「硫黄島」の記事を書き足しました。
それで今日はメル・ブルックスのDVDを見ていました。
「スペース・ボール」はユダヤねたが少ないからでしょうか、毒よりオチョクリ満載の映画だと思います。
こういうもう何度も見ているポピュラーものは、監督の音声解説で見ています。監督の言によると、彼は映画の内幕や舞台裏をおちょくらずにはいられないんだそうです。でもやっぱり映画の世界で生きているので、それをすると恥ずかしくて、おちょくった次のシーンでバランスとってるんだそうです。こういう点、次は気をつけてみてみよう、なんて思います。
何回見ても一番受けるのはエイリアンです。「またか」…ってやつ。
それで今日はメル・ブルックスのDVDを見ていました。
「スペース・ボール」はユダヤねたが少ないからでしょうか、毒よりオチョクリ満載の映画だと思います。
こういうもう何度も見ているポピュラーものは、監督の音声解説で見ています。監督の言によると、彼は映画の内幕や舞台裏をおちょくらずにはいられないんだそうです。でもやっぱり映画の世界で生きているので、それをすると恥ずかしくて、おちょくった次のシーンでバランスとってるんだそうです。こういう点、次は気をつけてみてみよう、なんて思います。
何回見ても一番受けるのはエイリアンです。「またか」…ってやつ。