家族が青森の三内丸山遺跡へ行ってきました。
一昨年、修学旅行で行ってきたのも一人いるのですが、
行ってきただけで何にも見てませんでした。
私も三越美術館(もうなくなっちゃったですね)の縄文博以来、その片鱗に触れることが出来ましたです。
この土器の補修は、穴を開けて紐で縛って形を保つんですね。
水物は無理でしょうけど、乾きものの保管には十分だということでしょうか。
これで思い出したのが「初恋の来た道」のどんぶり修理のおじいさん。
私は見たことありませんが、東京・横浜でも
昔「中国人の土瓶つぎ」のおじいさんが回っていたそうです。
割れた陶器をかんかんと鎹みたいなもの打ち付けて
ちょうど「初恋の来た道」みたいに直して行ったそうです。
この土器の修理と同じ方法でしょうか?
でもドビンだったら水入れるんですよね?
漏らなかったのかな?
お抹茶茶碗のいいのは金で接いだりしますが、
こういう日常品の修理は日本では滅びましたでしょうか。
もう20年前に亡くなったお婆さまがたの話です。
そんなにうんと古い昔の話ではないけど、もうわかりません。
一昨年、修学旅行で行ってきたのも一人いるのですが、
行ってきただけで何にも見てませんでした。
私も三越美術館(もうなくなっちゃったですね)の縄文博以来、その片鱗に触れることが出来ましたです。
この土器の補修は、穴を開けて紐で縛って形を保つんですね。
水物は無理でしょうけど、乾きものの保管には十分だということでしょうか。
これで思い出したのが「初恋の来た道」のどんぶり修理のおじいさん。
私は見たことありませんが、東京・横浜でも
昔「中国人の土瓶つぎ」のおじいさんが回っていたそうです。
割れた陶器をかんかんと鎹みたいなもの打ち付けて
ちょうど「初恋の来た道」みたいに直して行ったそうです。
この土器の修理と同じ方法でしょうか?
でもドビンだったら水入れるんですよね?
漏らなかったのかな?
お抹茶茶碗のいいのは金で接いだりしますが、
こういう日常品の修理は日本では滅びましたでしょうか。
もう20年前に亡くなったお婆さまがたの話です。
そんなにうんと古い昔の話ではないけど、もうわかりません。