兜王ビートルの項書き足しました。
短いし、プロレス団体ファン向けのサービスフィルムか、などといろいろ考えましたが本当に映画でした。
デビルマンに腹立って、これは笑ってるのはなぜだろうと思いましたが、作るほうの思いというのは伝わってしまうものなのかもしれません。
現在パソコンテレビGYAOで『ダブルマックス』というタイ映画を放映中です。
11月1日までです。
これは「マッハ」のリットグライ監督と出演者のペットターイ・ウォンカムラオが共同監督ですが今までに見たリットグライ映画よりは痛さがちょっと薄まってます。
ウォンカムラオが主役でアクションも前面に出て引き受けています。ギャグがベタです。トニー・ジャーも少しだけ出ていて、そこだけアクションのレベルが違う感じです。
見ていて、昔の芝居小屋システムなど連想してしまいます。もう一人の主役の若い男の子がハンサムで余りにもつっころばし風なのです。
これはCM入りでなくきちんとDVDで見直してからちゃんと感想書きたい映画です。
短いし、プロレス団体ファン向けのサービスフィルムか、などといろいろ考えましたが本当に映画でした。
デビルマンに腹立って、これは笑ってるのはなぜだろうと思いましたが、作るほうの思いというのは伝わってしまうものなのかもしれません。
現在パソコンテレビGYAOで『ダブルマックス』というタイ映画を放映中です。
11月1日までです。
これは「マッハ」のリットグライ監督と出演者のペットターイ・ウォンカムラオが共同監督ですが今までに見たリットグライ映画よりは痛さがちょっと薄まってます。
ウォンカムラオが主役でアクションも前面に出て引き受けています。ギャグがベタです。トニー・ジャーも少しだけ出ていて、そこだけアクションのレベルが違う感じです。
見ていて、昔の芝居小屋システムなど連想してしまいます。もう一人の主役の若い男の子がハンサムで余りにもつっころばし風なのです。
これはCM入りでなくきちんとDVDで見直してからちゃんと感想書きたい映画です。