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 光復(日本の植民地からの解放)80年を迎え、親日(民族を裏切り日本の植民地支配に加担した人)の名残を清算するとともに、親日の財産を還収すべきという声が忠清北道で相次いであがった。

2025-08-15 18:15:09 | 韓国を知ろう
 

光復80年を迎え、反民族親日派の財産還収求める声相次ぐ

登録:2025-08-15 06:52 修正:2025-08-15 07:42
 
 
光復会忠清北道支部と鎮川郡などは11日、忠清北道道庁で親日残滓清算と親日の財産還収を政府・国会などに求めた=オ・ユンジュ記者//ハンギョレ新聞社

 光復(日本の植民地からの解放)80年を迎え、親日(民族を裏切り日本の植民地支配に加担した人)の名残を清算するとともに、親日の財産を還収すべきという声が忠清北道で相次いであがった。

 「忠清北道参与自治市民連帯」は14日、声明書を発表し「政府と国会は親日の財産を還収するための法的・制度的基盤を用設けるべきだ。光復80年を迎え、国家が親日の財産の還収に関する責任を果たさなければならない」と述べた。彼らは「13日、李在明(イ・ジェミョン)大統領が親日の財産と関連した対策作りを指示したのは、意味のある出発」だとし、「強力で具体的な実行計画と国会の立法の意志が必要だ」と述べた。

 彼らは「盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権時代の2005年、親日財産還収特別法の制定と親日財産調査委員会の活動で、財産還収にかなりの成果を上げたが、その後、政府レベルの還収作業は事実上止まってしまった。韓国政府と国会は直ちに親日財産還収のための法的・制度的基盤を整えなければならない」と述べた。実際、2005年12月に構成された親日財産調査委員会は、2010年までの間に親日派168人が子孫に譲った土地2359筆地(1113万9645平方メートル、2106億ウォン相当)を還収した。

 これに先立ち、光復会忠清北道支部や鎮川郡(ジンチョングン)なども11日に忠北道庁で行った記者会見で、親日残滓清算と親日財産還収を求めた。特に鎮川郡は、光復会忠北支部と親日財産探しタスクフォース(戦略チーム)を設置し、親日の財産の還収に乗り出す方針を明らかにした。鎮川郡は管内の土地(17万1075筆地)を全数調査し、親日派の子孫による土地相続の適正性を検討した後、来年の三一節に関連資料を公開することにした。

オ・ユンジュ記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
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80年の祝辞で、韓日関係について「過去を直視しつつ、信頼を土台としたより大きな協力で、未来指向的な関係を作っていかなければならない」との考えを表明する見通しだ。

2025-08-15 13:06:18 | 韓国を知ろう
 

李大統領、

光復80年の祝辞で「韓日の過去を直視、より大きな協力」表明へ

登録:2025-08-15 01:46 修正:2025-08-15 07:52
 
 
李在明大統領が14日、青瓦台の迎賓館で開催された行事「光復80年、大統領の招待」であいさつしている/聯合ニュース

 李在明(イ・ジェミョン)大統領は15日の光復(日本の植民地からの解放)80年の祝辞で、韓日関係について「過去を直視しつつ、信頼を土台としたより大きな協力で、未来指向的な関係を作っていかなければならない」との考えを表明する見通しだ。

 大統領室のカン・ユジョン報道官は14日のブリーフィングで、李大統領が15日に発表する祝辞について、「韓日間の歴史問題は原則をもって対応するものの、両国間の信頼と政策の連続性を土台として未来志向的な協力を推進するという方向性を提示する予定」だとして、このように明らかにした。今月23~24日に韓日首脳会談を控えている中、未来指向的な関係を確立しつつも歴史問題には背を向けない、ということと読み取れる。カン報道官は「直接的なワーディング(文言)は祝辞の中に含まれており、(大統領の)声で直に聞いてほしい」と述べた。

 南北問題については、急がないとの立場を示した。カン報道官は「対北朝鮮・統一分野については、北朝鮮に対する具体的な提案というより、李政権の対北朝鮮・統一ビジョンと基本的な方向性を明らかにすることに主眼を置いている」と説明した。そして「この3年間の強対強の南北関係のせいで不信の壁が高く、北朝鮮の敵対的態度は相変わらずだ。このような状況を考慮し、平和の大切さと南北関係の信頼回復の必要性を強調する予定」だと述べた。

 先に朝鮮労働党中央委員会のキム・ヨジョン副部長が「ソウルの希望は愚かな夢に過ぎない」と題する談話で、「我々は国境線に配置した拡声器を撤去したことがなく、また撤去する意向もない。我々は、米国の忠実なしもべであり忠実な同盟国である韓国との関係を改善する意志はまったくない」と述べるなど、排他的な立場を表明していることを考慮したものとみられる。

 さらにカン報道官は「過去の南北対話の過程で結ばれた主な合意書の意味と精神を評価し、それを尊重していくという意志も明らかにする」と説明した。

 カン報道官はまた「北朝鮮の核能力が高度化し、国際情勢の流動性も深刻化している」として、「李大統領が追求する核なき平和な朝鮮半島を作るための国際協力の必要性も訴える」と強調した。

オム・ジウォン、コ・ギョンジュ記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
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われわれの銀河とアンドロメダ銀河も遠い未来に衝突した後、合体したブラックホールの周辺で一定期間クエーサーを生成し、最終的には化石銀河になる可能性が高いということになる。

2025-08-14 16:28:35 | 科学最前線
 

太陽360億個を飲み込む…歴代最大のブラックホール発見

登録:2025-08-14 09:49 修正:2025-08-14 10:05
 
[クァク・ノピルの未来の窓] 
56億光年の距離…「理論上の上限に近い」 
銀河の質量もわれわれの銀河の100倍
 
 
発見されたブラックホールは中央のオレンジ色の銀河(前景銀河)の中心にある。前景銀河の周辺には前景銀河の重力で光が馬蹄形のリング状に曲がり、より遠方の青色の銀河(背景銀河)がみえる=ポーツマス大学//ハンギョレ新聞社

 星は光を放ち、ブラックホールは光を封じ込める。ブラックホールは文字通り、重力が極めて強く、光さえ抜け出すことのできない超高密度の天体のことをいう。星の一生では一般に、太陽よりはるかに大型の星が核融合エネルギーの減少によって崩壊する過程で、超新星爆発を起こした後、ブラックホールが形成される。

 われわれの銀河を含む多くの銀河の中心には、太陽の数十万倍を優に超える超大質量ブラックホールが存在している。宇宙では、密度が高い中心で星が形成され、重力崩壊が起き、自然に銀河の中心に巨大なブラックホールが形成される。この巨大なブラックホールは、強力な重力によって自身が属する銀河の構造と星の形成に一定の影響力を及ぼす。

 英国のポーツマス大学とブラジルのリオグランデ・ド・スル連邦大学(UFRGS)の天文学者らが、これまで発見されたなかでは最大となるブラックホールを発見し、英王立天文学会月報で報告した。

 研究チームが、ハッブル宇宙望遠鏡と欧州南天天文台(ESO)の超大型望遠鏡(VLT)の観測データを分析したところ、このブラックホールは太陽の質量の360億倍で、われわれの銀河の中心にある超巨大ブラックホールである「いて座A*」(サジタリウスA*)に比べ、約1万倍重いと推定された。研究チームは「これは、宇宙で存在可能な理論上の上限値に近い」と述べた。ある研究によると、138億年の宇宙の歴史を前提とする場合、ブラックホールが到達可能な質量の理論的限界は、500億太陽質量だ。

■重力レンズと星の移動速度から質量が分かる

 このブラックホールは、2007年に発見された「宇宙馬蹄」(Cosmic Horseshoe)という名の重力レンズ銀河に位置している。宇宙馬蹄は、中央にある56億光年の距離にある前景銀河(LRG 3-757)とその周辺で輪を形成している190億光年の距離にある背景銀河で構成されている。背景銀河から出た光が前景銀河の重力の影響で、馬のひづめ(馬蹄)のように曲がっている姿を示す。まるで、光がレンズを通過する際に曲がるかのようであるため、このような現象を「重力レンズ」または「アインシュタイン・リング」と呼ぶ。

 前景銀河があまりにも巨大であるため、背景銀河が作る馬蹄は、ほぼ完全な円を描いている。この銀河の質量は、われわれの銀河の100倍で、やはり天文学者らが発見したもののなかでは最大の銀河だ。銀河が大きいほど、その中心の超大質量ブラックホールも、さらに大きくなる。

 研究を主導したポーツマス大学のトーマス・コレット教授(天体物理学)は「このブラックホールは、これまで発見されたなかでは最大のブラックホール10個のうちの一つか、おそらく最も巨大なブラックホールだろう」と述べた。過去に別の推定方法を用いて太陽の質量の最大で400億倍と推定されるブラックホールが発見されたことはあるが、誤差範囲が何と「0」をもう一つ追加するほどであるため、信頼性に劣る。今回発見されたブラックホールの質量の誤差範囲は35%だ。

 研究チームは、2つの方法を結合して、このブラックホールの存在と質量を突き止めた。ブラックホールの存在は、光が曲がる重力レンズ効果によって判明し、ブラックホールの質量は、銀河の内側にある星が秒速400キロメートルの高速で動くという点に基づいて測定した。

 
 
宇宙馬蹄銀河系のオレンジ色の銀河近くの薄いオレンジ色の像が、ブラックホールの発見に決定的な役割を果たした=ポーツマス大学提供//ハンギョレ新聞社

■伴銀河をすべて吸収した化石銀河

 論文の第1著者であるカルロス・メルル研究員(UFRGS)は「これまでは、遠くにあるブラックホールは、活発に物質を吸収する場合のみ、質量の測定が可能だったが、今回のように強力なレンズ効果と恒星力学を結合することで、宇宙の各所に隠れている『休眠ブラックホール』、すなわち、活動が活発ではないブラックホールも見つけだし、質量を測定することができる」と述べた。

 研究チームは、今回の発見が超大質量ブラックホールと銀河の関係を説明するうえでも役に立つと明言した。コレット教授は「両者の大きさには密接な関連があり、銀河が成長するにつれ、物質が中心のブラックホールに流入しやすくなる」と述べた。その物質の一部はブラックホールに吸い込まれ、ブラックホールを大きくするが、大部分はブラックホールの周辺で摩擦を起こし、クエーサーと呼ばれる非常に明るい発光体になる。クエーサーが銀河に放出する熱や星間ガスが凝縮されるのを妨げ、新しい星の形成を抑制する。

 研究チームは、宇宙馬蹄の前景銀河は化石銀河群に属することを明らかにした。化石銀河は、宇宙で重力によって縛られている最も巨大な構造物の最終的な段階だ。数十億年かけて銀河群で最も重い銀河が別の伴銀河を捕獲して合体した「孤独な巨人」銀河だ。

 コレット教授は「もともとは伴銀河だった超大質量ブラックホールがすべて合体し、今回発見された超大質量ブラックホールを形成した可能性が高い」としたうえで、「したがって、われわれは銀河とブラックホールの最終局面を同時にみているわけだ」と述べた。

 われわれの銀河の場合、アンドロメダ銀河が伴銀河に該当する。科学者たちは2つの銀河が45億年後に合体すると予想する。ならば、われわれの銀河とアンドロメダ銀河も遠い未来に衝突した後、合体したブラックホールの周辺で一定期間クエーサーを生成し、最終的には化石銀河になる可能性が高いということになる。

*論文情報
Unveiling a 36 billion solar mass black hole at the centre of the Cosmic Horseshoe gravitational lens.
Monthly Notices of the Royal Astronomical Society (2025)
doi.org/10.1093/mnras/staf1036

クァク・ノピル先任記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
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「キム・ゴンヒ特検法」に則って特検が捜査を開始してから41日での拘束だ。尹前大統領に続いてキム女史までもが拘束されたことで、憲政史上初めて前職の大統領夫婦が同時に収監されるという記録を残す

2025-08-13 20:27:35 | 韓国を知ろう
 

尹前大統領の妻を拘束…前大統領夫妻が同時収監、憲政史上初

登録:2025-08-13 03:39 修正:2025-08-13 10:37
 
特検、法廷でネックレスの模造品と実物を提示し、拘束の必要性を強調
 
 
尹錫悦前大統領の妻のキム・ゴンヒ女史が12日、拘束前被疑者尋問(令状実質審査)の終了後、ソウル瑞草区(ソチョグ)のソウル中央地裁を後にしている=共同取材写真//ハンギョレ新聞社

 株価操作、違法な政治資金および金品の受け取りの疑いが持たれている尹錫悦(ユン・ソクヨル)前大統領の妻のキム・ゴンヒ女史が拘束された。「キム・ゴンヒ特検法」に則って特検が捜査を開始してから41日での拘束だ。尹前大統領に続いてキム女史までもが拘束されたことで、憲政史上初めて前職の大統領夫婦が同時に収監されるという記録を残すことになった。

 ソウル中央地裁のチョン・ジェウク令状専担部長判事は12日、キム女史に対する拘束前被疑者尋問(令状実質審査)の終了後、「証拠を隠滅する恐れがある」として拘束令状を発行した。キム女史は尹前大統領のいるソウル拘置所ではなく、ソウル南部拘置所で待機していたが、そのまま収監された。

 瑞熙(ソヒ)建設のイ・ボングァン会長は前日、キム・ゴンヒ女史に「6000万ウォンのヴァンクリーフ・アーペルのネックレスを買ってあげた」という自首書と共に、キム女史から返却されてからは自身が保管していた実際のネックレスを特検に提出した。オ・ジョンヒ特検補はこの日のブリーフィングで、「瑞熙建設側が、尹錫悦前大統領の2022年6月のNATO会議出席時にキム・ゴンヒ氏が着用したヴァンクリーフのネックレスを交付したことを認める趣旨の自首書を提出した」と明らかにした。自首書には、イ会長の秘書室長の母親の名義で、ヴァンクリーフの店舗で「スノーフレイクのペンダント」を購入し、商品券で決済したという内容が記されていたという。特検チームはこの日のキム女史の令状実質審査でも、このような内容を詳しく説明した。

 オ特検補は「(キム女史のネックレスの)返却時期は(高価なネックレスの着用が)多数の報道で問題化した後」だとして、「(この疑惑の捜査を求める)告発状が2022年9月に寄せられたが、(ネックレスの返却は)その後」だと語った。高価なアクセサリーの着用問題で財産申告漏れ疑惑が持ち上がったことで、キム女史はイ会長にヴァンクリーフ・アペールのネックレスを返却し、イ会長が今まで保管していた、との説明だ。

 キム女史はこれまで、外遊の際に着用したネックレスは模造品だと主張してきた。実兄のキム・ジヌ氏の義母の自宅からは、実際に模造品が発見されてもいる。しかし、ネックレスの供与者のイ会長が自白したことで、キム女史の供述が虚偽だったことが明らかになったわけだ。特検チームは、すでに押収してあるヴァンクリーフ・アペールのネックレスの模造品とイ会長が特検に提出した本物をこの日、法廷で提示した。オ特検補は「キム・ゴンヒ氏をはじめとするすべての捜査関連者の捜査妨害、および証拠隠滅行為を明確に糾明する」と強調した。

クァク・チンサン、ペ・ジヒョン、チョ・ヘヨン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
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尹前大統領が検察総長だった時代から、S氏がキム女史と親交を結んできたことを示すものだ。

2025-08-13 20:19:09 | 韓国を知ろう
 

ロボット犬事業者…尹錫悦夫婦に

「5千万ウォンの時計やブランドのネクタイ」渡した

登録:2025-08-12 07:58 修正:2025-08-12 08:24
 
キム・ゴンヒ女史に時計を渡したS氏 
尹錫悦検察総長退任後、ネクタイ贈る 
特検、「警護ロボット犬契約」S氏の供述確保
 
 
          尹錫悦前大統領とキム・ゴンヒ女史=資料写真//ハンギョレ新聞社

 ミン・ジュンギ特別検察官(特検)チームが、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領夫人のキム・ゴンヒ女史に5000万ウォン台の時計を渡したS氏から、尹錫悦前大統領が検察総長を退任した後に複数のブランドのネクタイを贈ったとの供述を確保したことが分かった。尹前大統領が検察総長だった時代から、S氏がキム女史と親交を結んできたことを示すものだ。

 11日のハンギョレの取材によると、特検チームは尹錫悦政権時代に大統領警護処と「警護用ロボット犬」の賃借契約を結んだS氏から「尹前大統領が2022年3月に検察総長を辞めた直後、キム女史に1本当たり30万~35万ウォンするブランドのネクタイを6~7本贈った」という供述を確保したという。特検チームはS氏を事情聴取する過程で、キム女史に渡されたネクタイの種類などを特定したという。またS氏から「キム女史は尹前大統領が公務員だった時は贈り物を断ったが、検察総長の辞任後は受け取った」という趣旨の供述も確保したという。

 特検チームはこのような供述から、尹前大統領が検察総長を務めていた時代から、S氏とキム女史は関係性があったとみている。実際にS氏は、尹前大統領が大統領候補だった時期に1000万ウォンの高額の寄付をおこなってもいる。また2022年5月の尹前大統領の就任式には、キム女史の名で招待されている。

 
 
2022年6月、一般国民に開放されているソウルの龍山公園で、米国のA社のロボット犬が大統領執務室の警護用として試験運用されている/聯合ニュース

 特検チームは、S氏が尹前大統領の当選後の2022年9月ごろに、5400万ウォンの「ヴァシュロン・コンスタンタン」の時計を渡していたことも確認した。すでに特検チームは、キム女史の実兄の義母の家を家宅捜索し、その時計のケースや保証書などを確保している。これについてS氏は特検チームに、「大統領夫人割引をしてもらって3500万ウォンでその時計を購入した」と供述したという。ただし、キム女史に要請されて購入したに過ぎず、購入資金は自身が出したものではないと主張しているという。特検チームは、S氏が時計の購入資金を出していない可能性もあるとみて、資金の出所を確認するため捜査を進めている。

 S氏が過去に経営していたD社は2022年5月、米国のあるロボット犬メーカーと独占販売契約を締結し、同年9月に警護処とロボット犬による警護のテスト運用の随意契約を結んだ。当時の契約金額は3カ月で1800万ウォン(約190万円)と大きくはなかった。だが警護処は1年後に8億ウォンの予算を確保して警護用ロボット犬の購入事業を推進しており、テスト運用にかかわったD社が事業を落札する可能性は高かった。しかし、ハンギョレの報道によって特恵疑惑が持ち上がると、警護処はロボット犬導入計画を白紙撤回している。

キム・ガユン、ペ・ジヒョン、キム・ジウン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
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