いよいよ明日、わが人生の74年目を迎える。73年目の最後の日に当たり新年(?)に向かっての抱負を考えてみた。まずは、何とか健康で今日を迎えることが出来たことを喜び、あわせて、ここまで自分を支えてくれた妻をはじめ、今は無き父母、そして、友人、知人各位への感謝の想いが深い。そのことを確認することに誕生日の意義を感じている。
さて、74年目に向けて思うことの第一はやはり健康のことである。幸いにも夫婦共々重い病を負うことなく70年代を過ごしている今、引き続き現状を維持できるよう努めたいと思っている。そして、家族、兄弟、親類縁者、大切な友人、知人の平安と繁栄を願うものであり、更に言うならば、世界平和の実現を心より期待し、できる範囲で微力を尽くしたいと考えている。
次に、自身の音楽活動についての抱負である。まずは結成4年目を迎えている混声合唱団「樹」が順調に成長、発展することを願い、そのために最大限の努力をしたい。そして、「創立5周年記念演奏会」(初の自主公演)の実現に向けて団員一同と共に邁進したいと思っている。次に、合唱人として生涯現役を自負する自分として続けたいことは、合唱音楽の裾野を広げる活動である。それは、「音楽樹」や「合唱連盟」の一員としての活動であったり、小・中・高生への支援活動などは生きている限り続けたいと思っている。もう一つ当面の課題は、数年前から小樽の中村浩氏(全日本合唱連盟副理事長)と連携して続けている「雪あかりの路交流コンサート」<2015年2月14日(土)小樽マリンホール>の成功であり継続である。わが人生74年目も何かと楽しく、嬉しいことが待っていそうな気がしている。
さて、74年目に向けて思うことの第一はやはり健康のことである。幸いにも夫婦共々重い病を負うことなく70年代を過ごしている今、引き続き現状を維持できるよう努めたいと思っている。そして、家族、兄弟、親類縁者、大切な友人、知人の平安と繁栄を願うものであり、更に言うならば、世界平和の実現を心より期待し、できる範囲で微力を尽くしたいと考えている。
次に、自身の音楽活動についての抱負である。まずは結成4年目を迎えている混声合唱団「樹」が順調に成長、発展することを願い、そのために最大限の努力をしたい。そして、「創立5周年記念演奏会」(初の自主公演)の実現に向けて団員一同と共に邁進したいと思っている。次に、合唱人として生涯現役を自負する自分として続けたいことは、合唱音楽の裾野を広げる活動である。それは、「音楽樹」や「合唱連盟」の一員としての活動であったり、小・中・高生への支援活動などは生きている限り続けたいと思っている。もう一つ当面の課題は、数年前から小樽の中村浩氏(全日本合唱連盟副理事長)と連携して続けている「雪あかりの路交流コンサート」<2015年2月14日(土)小樽マリンホール>の成功であり継続である。わが人生74年目も何かと楽しく、嬉しいことが待っていそうな気がしている。