昨年に続いて昨日(25日)、「ヒレ酒を飲む会」を持つことが出来た。昨年は札幌で行なったのだが、今年は岩見沢の“味処小川”での開催になった。当初は7~8人の参加が予定されていた。しかし、前日飲み過ぎて極度の二日酔いでドタキャンした某札幌K大のS教授、彼女に合わせて日程を決めたのに急に東京出張が入ってしまった某H新聞のW記者等々の欠席があり、結局4名の参加であった。
門司港の専門店で購入したヒレは、さすがに宇部空港で買ったものより上質であった。10名ほどで一杯ずつは飲めるヒレを用意していたのでとても当たりが良く、美味しいヒレ酒を飽きるほど飲んでしまった。普段ならば少々飲み過ぎといえる量なのだが、意外と酔い覚めが爽やかであった。
昨年は宇部空港で、今年は門司港でヒレを仕入れることが出来た。どちらもコロ・フェスタ参加の折にたまたま手に入れたものである(昨年は益田市からの帰り、今年は北九州開催)。しかし、2008年のコロ・フェスタは長野県川上村での開催である。川上村は「レタスの村」と呼ばれていて、「ヒレ」とは縁が無さそうである。
門司港の専門店で購入したヒレは、さすがに宇部空港で買ったものより上質であった。10名ほどで一杯ずつは飲めるヒレを用意していたのでとても当たりが良く、美味しいヒレ酒を飽きるほど飲んでしまった。普段ならば少々飲み過ぎといえる量なのだが、意外と酔い覚めが爽やかであった。
昨年は宇部空港で、今年は門司港でヒレを仕入れることが出来た。どちらもコロ・フェスタ参加の折にたまたま手に入れたものである(昨年は益田市からの帰り、今年は北九州開催)。しかし、2008年のコロ・フェスタは長野県川上村での開催である。川上村は「レタスの村」と呼ばれていて、「ヒレ」とは縁が無さそうである。