この季節は再会の機会が多いようだ。昨日(2日)は、岩東51期(昭和52年卒)の敦史君(美唄市在住)、靖之君(東京在住)と岩見沢市内で3時間以上の濃密会談(?)を行なった。2人の近況はもちろん、高校3年次の「ジンギスカン付きマラソン大会」等々の思い出話に大輪の花が咲いた(笑)。途中で、同じ店内に居た誠也君(53期)と遭遇するハプニングもあった。
そして今日は札幌での再会である。一人は岩東55期の巧也君、そして、古くからの合唱仲間である稔夫君の両名と再会することになっている。たまたま両君が同じ職場で、しかも現在、タッグを組んで大活躍しているとのことなので、どんな話が聞けることか楽しみである。