混声合唱団「樹」第3回演奏会を終え、かつ常任指揮者退任を宣言してから間もなく半月が経とうとしている。この間地元岩見沢からは一歩も出ずに、幾つかの任務をこなして来た。しかし、そろそろ音楽(合唱)の世界に目を戻す時が来た。すでにご承知の方も多いであろうが、今年は札幌で、「2023日本のうたごえ祭典in北海道」が開催される。その実行委員、演奏者の一人として私も重大な任務を背負っている。
さしあたつては24日に第4回実行委員会が、そして、25日(日)には北海道大会の審査という大役が待っている。


混声合唱団「樹」第3回演奏会を終え、かつ常任指揮者退任を宣言してから間もなく半月が経とうとしている。この間地元岩見沢からは一歩も出ずに、幾つかの任務をこなして来た。しかし、そろそろ音楽(合唱)の世界に目を戻す時が来た。すでにご承知の方も多いであろうが、今年は札幌で、「2023日本のうたごえ祭典in北海道」が開催される。その実行委員、演奏者の一人として私も重大な任務を背負っている。
混声合唱団「樹」第3回演奏会をなんとか無事に終えることが出来ました。ただ、前日練習の疲れと寝不足がたたり最終ステージは椅子に座っての指揮になりました。某指揮者(著名な)が語っていた「立って指揮が出来なくなった時はやめ時!」---なるほどです!
5月はコンサートが目白押しである。我々混声合唱団「樹」にとっては、28日の第3回演奏会がメインではあるが、行くことができたコンサート、残念ながら行くことが出来なかったコンサート、これから行く予定のコンサート等々、嬉しいことである。