思いつくまま、気のむくまま

日々の出来事を日記代わりにつづります。

お見苦しいところを・・恐縮です。

2012-09-30 22:09:07 | 日記
長男に買ってもらったマッサージチェアー大活躍です。
1日の終わりには必ず座り身体をほぐします。

はい、今日は横綱級と大関級の二人のお婆の姿をお見せします
笑わないでください。


姉様


「はあ~。ごくらくごくらく」

「私が座っても壊れないのねえ」感心することしきり。





「ああ、恥ずかしい(小さめの写真で)」


りんごさん、こんな感じです

何かと忙しいです

2012-09-20 21:04:32 | 日記
息子の結婚式を11月に控え何かと忙しい。
息子が何もかもお任せだから。
パートナーもギリギリまで勤務だから仕事の引継ぎなどで
多忙なのだ。

私とて決して暇じゃない。
合い間を見て招待状つくりや印刷・・・、
それにしても今は便利になったもの。

ブライダル専用のお店がある。
招待状も手作りコース、お任せコースなどあり、
封筒その他も自分の気に入るものを選べばよい。
全て任せられたので、落ち着いた感じの物を選んだ。

今日は今日で当日着る留袖の下見件レンタル注文のために
披露宴を行うところが提携している貸衣装やさんへ。
私は着物に興味がない。
だからあてがわれたものでいいのだ。
「お好きな柄は?」なんて聞かれても????

次男の時は当日までどんな着物かさえ分からなかった。
嫁のお母さんが適当に見繕ってくれたものを着た。
主役はお嫁さんだもの。

夫曰く
「お前は着物は似合わん」
「・・・・・・」
「ひ、ひどいっ!」

庶民のささやかな夢

2012-09-15 10:27:10 | 日記
姉と弟は発明品などの話になると嬉々として
語りはじめる。
私は冷ややかに見聞きしているのだけど、
発明王と言われる人たちも周りから呆れられたり、
馬鹿にされたりしてきた歴史がある。
有名なのはかのエジソンだ。


彼ほどの偉大な発明でなくとも、
アイデアが商品化されて大金持ちになる時代。
あれこれ考えるのも無理はない。
資金に余裕があれば試作品を作ったり、
売り込みに行ったりできようが、
悲しいかな、一角千金を夢見てる限り、
それは端から見ると滑稽でしかない。


宝くじもそうだ。
3億当たったら、いや1億でも、5千万でも、いや百万でも、
だんだん下がってくるのが庶民の笑えるところだが…。
どうする?なんて話を姉とした。

まず寄付はしないとね、独り占めはよくない。
何に使うかという話。
姉は自分の趣味に思い切り使いたいそうだ。
先のアイデア商品の開発や、出版物の編集発行。
私は教育関係。

そんなことを話したからだろうか、今朝の夢。
処分を頼まれた袋の中身に封筒がぎっしり。
一つ一つ開けていくと紙幣が入っている。
それを1万円札、5千円札、千円札と分けていくのだ。
ずべて自分のものになるのか?
頼まれた仕事なのか?
夢だからはっきりしないが…、
札束を数えた感触は確かにあった。

えっ!もしかして大金が入ってくる?
(何の予定もありませんが)

姉も私も宝くじを買うお金さえもったいなくて
買えずにいて勝手な夢を語っている。

手帳は必需品

2012-09-13 07:37:02 | 日記
自分のスケジュールを確かめるのに
手帳が離せない。
何でも書いておかねばすぐ忘れる。
書いたことさえ忘れるわけではないから
少しはましか

タレントではあるまいにスケジュールなんて大げさなと
思われるだろうが、これまた仕事していると結構忙しく
提出物や、連絡、特に期限付きの提出物は常に頭に入れて
おかないと…
まだこれらの管理ができているからよいが、
これから先、迷惑をかけるようになれば、仕事に差し障るような
ことになればリタイヤかなあ

若手の仲間も結構物忘れや手違いがある。
「あなたの年ではまだまだ私はしっかりしていたわよ」なんて
強がりを言ってはみるが
記憶力の減退、カン違い、笑える失敗、
まさに綾乃小路きみまろの世界をまっしぐら。

あれから40年
自分自身も粗大ごみになろうとしている。

大震災のがれきも片付かないまま、
粗大ごみとしか扱われないであろう、団塊の世代の人間が
この国にはごまんといる。
大きな社会問題になるのは目に見えている。

今日も大きなため息ひとつ。




今流行りの女子会をしました。

2012-09-09 21:16:04 | 日記
昨夜は女子会

女子3人会、いつものメンバー

おばば会では?

うふふ


何でもいいの。

朝から大忙し

本読み会をして、

午後から生徒の演奏会を聴きに行き

また教室に戻り残りの仕事


全てのスケジュールを終えてからの会合は

ビールがうまい

ビールの後はカクテル

ええええ、もちろん今年はビールは控えていましたよ。

守りましたともさ。

でもこの日は特別

イタリア旅行の報告、銀婚式のお祝いを兼ねていたらしい

飛行機嫌いの私としては考えられないこと。

空の上を何時間も飛ぶなんて

午前0時を回って散会