今日は曇り。
昨日は暑かったのに、今朝は冷え込みカーディガンをはおる。
母が冬布団は重たいというので薄い布団2枚にしたら、寒いと・・・。
また左ひざが痛いという。
昨日、母が私に「夫婦で自分を馬鹿にしている」と抗議する。
ディに行かない日に用意して迎えを待っている母に
「どこに行くの?」と尋ねることがいやなのだそうだ。
「わかった。じゃあ言わないね、どうすればいいの?」
「何もいわんでよか」
ディにはもう行かないと言ったり、行かなくてよい日に用意をしたり
今日も帽子をかぶり出かける準備。
母 「今日は早く起しに来んだったね」
小さい声で耳元で
私 「今日は行くの?月曜日だよ」
母 「あ、行かんとたいね、そんなら寝る」
私 「お茶飲んで朝ごはん食べてから休んで」
1時間以上かけて朝食。
月に1度帰ってくる孫に愚痴を言っている。
「婆ちゃんは、うつ病たい」
「今はみんなうつ病ばかりだよ。婆ちゃんこの本ば読みなっせ」
長男が(ブッダの教え1日1話)という本を渡していた。
昔は貧しいながらも夢や希望があった。大家族で生命の営みも
自然な形で行われていた。
しかし、姥捨て山という話もあったなあ・・。
自分も世の中で役に立たなくなったら捨てられる立場なのだなあと・・
みんな一度自分に問うてみたらよい。
昨日は暑かったのに、今朝は冷え込みカーディガンをはおる。
母が冬布団は重たいというので薄い布団2枚にしたら、寒いと・・・。
また左ひざが痛いという。
昨日、母が私に「夫婦で自分を馬鹿にしている」と抗議する。
ディに行かない日に用意して迎えを待っている母に
「どこに行くの?」と尋ねることがいやなのだそうだ。
「わかった。じゃあ言わないね、どうすればいいの?」
「何もいわんでよか」
ディにはもう行かないと言ったり、行かなくてよい日に用意をしたり
今日も帽子をかぶり出かける準備。
母 「今日は早く起しに来んだったね」
小さい声で耳元で
私 「今日は行くの?月曜日だよ」
母 「あ、行かんとたいね、そんなら寝る」
私 「お茶飲んで朝ごはん食べてから休んで」
1時間以上かけて朝食。
月に1度帰ってくる孫に愚痴を言っている。
「婆ちゃんは、うつ病たい」
「今はみんなうつ病ばかりだよ。婆ちゃんこの本ば読みなっせ」
長男が(ブッダの教え1日1話)という本を渡していた。
昔は貧しいながらも夢や希望があった。大家族で生命の営みも
自然な形で行われていた。
しかし、姥捨て山という話もあったなあ・・。
自分も世の中で役に立たなくなったら捨てられる立場なのだなあと・・
みんな一度自分に問うてみたらよい。