訃報に接した。
元生徒。
19歳。
若すぎる。
神様、ひどいよ!
10日ほど前、お父さんが新聞のお悔やみ欄を見て
「T君って以前来ていた子じゃないか?
年齢も合ってるし、住所もそうだ」
「うそっ!」
従姉妹が教室に来ている。
彼女に聞いてみた。
やはりそうだった。
学習が終わってお迎え時、お母さんに詳しいことを聞いた。
甥っ子を亡くした悲しみに涙ぐまれる。
数年前から白血病を患い治療中であったこと、
臍帯血移植が成功して回復を見せていたところへ
肺炎になり、それが直接の死因だったと。
すぐにでもお参りさせてほしいと、
翌々日に訪ねて行ったがお留守。
しばらくはお寺さんやその他の用事で
お忙しいらしい。
手紙と気持ちばかりお花代を預けた。
落ち着かれてから一度お参りさせていただきますと。
随分昔、
やはり白血病で生徒が亡くなった。
男の子。
小6だったかな。
お参りさせていただいたけど辛かった。
ある方のブログにこんな記事があった。
「絶対不変の真理」というものがあるそうな。
私たちは図らずして、奇跡のような命を、今生きているのだ。大事にしたい。
そして毎日をしあわせに生きたいものです。自分のことだから。
私の今の心境はまさにその通りだ。
元生徒。
19歳。
若すぎる。
神様、ひどいよ!
10日ほど前、お父さんが新聞のお悔やみ欄を見て
「T君って以前来ていた子じゃないか?
年齢も合ってるし、住所もそうだ」
「うそっ!」
従姉妹が教室に来ている。
彼女に聞いてみた。
やはりそうだった。
学習が終わってお迎え時、お母さんに詳しいことを聞いた。
甥っ子を亡くした悲しみに涙ぐまれる。
数年前から白血病を患い治療中であったこと、
臍帯血移植が成功して回復を見せていたところへ
肺炎になり、それが直接の死因だったと。
すぐにでもお参りさせてほしいと、
翌々日に訪ねて行ったがお留守。
しばらくはお寺さんやその他の用事で
お忙しいらしい。
手紙と気持ちばかりお花代を預けた。
落ち着かれてから一度お参りさせていただきますと。
随分昔、
やはり白血病で生徒が亡くなった。
男の子。
小6だったかな。
お参りさせていただいたけど辛かった。
ある方のブログにこんな記事があった。
「絶対不変の真理」というものがあるそうな。
第一 人は必ず死ぬ。
第二 自分の人生は自分しか生きられない。
第三 人生は一回限りである。
第四 この悠久の宇宙において自分という存在はたった一人しかいない。
第二 自分の人生は自分しか生きられない。
第三 人生は一回限りである。
第四 この悠久の宇宙において自分という存在はたった一人しかいない。
私たちは図らずして、奇跡のような命を、今生きているのだ。大事にしたい。
そして毎日をしあわせに生きたいものです。自分のことだから。
私の今の心境はまさにその通りだ。