goo

トゥーランGLi (2年&46,960km) その16

<メンテナンス作業> 5ヶ月前にバーダルコーティングを施工していただいたのですが、 やはり光沢を持続させるには、メンテナンス作業も欠かせません。 丁度良いチャンスでしたので、ウォータースポット(雨染み)の多い屋根を 中心に、山田御大のオススメコースを選択していただきました。 典型的なディーラーなどでのボディー施工&メンテ作業を想像する限り、 「軽く薬品を付けて、ちょっとバフをかけるだけで終わり . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

トゥーランGLi (2年&46,960km) その15

<下地作り> 洗浄が終わると、乾かしてから下地作業に入ります。 画像のフロントフードは新品に交換して、新しい塗装がしてありますが、 (板金作業をした小野瀬自動車さんはメーカーからの仕事もされている一流です) それ以上の効果を狙って、バフ掛けをしていただくと、恐ろしい程 赤いボディーに深みが強調されるようになりました。 使っている磨き剤は、企業秘密だそうで、ここでは書けませんが、驚いた事に 決し . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

トゥーランGLi (2年&46,960km) その14

<鉄粉と汚れを取る作業> 溶剤で浮き出た鉄粉を、自動車ボディー専用「トラップ粘土」で軽くボディー上 を滑らせる。 すると、鉄粉と共に、ボディーの汚れなども除去出来るのだ。 結構簡単に見えるこの作業。 僕も自分で「トラップ粘土」を使って多くの愛車や友人の所有するベンツや BMWなどでトライしたが、力の掛け具合と、水分の量が適当でないと、 直ぐにボディーを傷つけてしまうので難しいのです! <意 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

トゥーランGLi (2年&46,960km) その13

<鉄粉を浮き出させる作業> 画像の例は、左フロントドア(ミラー近く)を、業者専用の強力な 鉄粉落としを水で薄め、スポンジに含ませ軽く撫でる・・・・・すると、 鉄粉が黒く浮き上がって来た。 デジカメで数回撮ったものの、中々映りが悪かった細かい鉄粉。 画像の中で、赤いボディーに黒く点々に写っているものが鉄粉だ。 この5ヶ月間で、左側の方が右側より酷かったという。 確かに指の腹で触ると、ザラザラを . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

訃報(業者様へ)

自動車とイギリス文化を愛し、自動車雑貨専門店の老舗「バウハウス」社 http://www.car-lifestyle.net/創設者であり社長の平尾氏が死去されました。享年59歳。御通夜は9月3日18時30分から、告別式は、9月4日13時より「JAりほくセレモニー八ヶ岳ホール」http://www.jarihoku.or.jp/seromoni.html で行われます。 喪主は妻 洋子(ようこ)さ . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ