Windows上での操作を説明する資料は、プリント・スクリーンやSnipping Tool で撮ってWordなどに貼り付けて作成しますが、多くの説明画面が必要な場合は、[ステップ記録ツール] (Windows 7 では[問題ステップ記録ツール]と呼ばれます) を利用することで、沢山の操作記録を手順に従って記録することができ重宝です。
1. ステップ記録ツールを開くには、[スタート] ボタンから[Windows アクセサリ]、[ステップ記録ツール] (Windows 10 の場合) を選ぶか、[アクセサリ]、[問題ステップ記録ツール] (Windows 7 または Windows 8.1) を選びます。(プログラムとファイルの検索ボックスに「psr」と入力して表示される「問題ステップ記録ツール」Windows 7を選ぶ)
2. [記録の開始] を選ぶ。
3. 手順を実行します。記録している間、いつでも一時停止や再開ができる。
4. (オプション) から[コメントの追加] を選び、画面上でコメントを入力することもできる。
5. 手順を記録し終わったら、[記録の停止] を選ぶ。
6. 手順の記録を確認して[保存] を選ぶ。
7. 解凍したフォルダを右クリックして、「プログラムから開く」から「Microsoft Word」で開くと編集が簡単にできる。

※ 保存する最新の取り込み画像数。既定は 25 画面ですが、この数を増やすことができます。
1. ステップ記録ツールを開くには、[スタート] ボタンから[Windows アクセサリ]、[ステップ記録ツール] (Windows 10 の場合) を選ぶか、[アクセサリ]、[問題ステップ記録ツール] (Windows 7 または Windows 8.1) を選びます。(プログラムとファイルの検索ボックスに「psr」と入力して表示される「問題ステップ記録ツール」Windows 7を選ぶ)
2. [記録の開始] を選ぶ。
3. 手順を実行します。記録している間、いつでも一時停止や再開ができる。
4. (オプション) から[コメントの追加] を選び、画面上でコメントを入力することもできる。
5. 手順を記録し終わったら、[記録の停止] を選ぶ。
6. 手順の記録を確認して[保存] を選ぶ。
7. 解凍したフォルダを右クリックして、「プログラムから開く」から「Microsoft Word」で開くと編集が簡単にできる。

※ 保存する最新の取り込み画像数。既定は 25 画面ですが、この数を増やすことができます。