IMEの入力オートコレクトとは、IMEに搭載されている「入力間違いしやすいパターンを自動的に訂正」してくれる機能のことです。
「じ」→「ぢ」や「ず」→「づ」を前後の入力から正しく自動でてくれたりします。
例えば「たからずか」「たからづか」と入力しても宝塚と漢字変換してくれる設定で、他にもさまざまな訂正機能があります。
Windows10 May 2020 Update(2004)で「Microsoft IME」の「プロパティ」が「設定」に変わり「Microsoft IME の詳細設定」画面が表示されなくなりました。
IME は、特定の IME の機能をすばやく呼び出すことができる、IME ツールバーと呼ばれる UI をサポートしています。 IME ツールバーは、言語バーを刷新した UI です。IME ツールバーの表示: 通知領域の IME モード アイコンを右クリックして、[IMEツールバーの表示/非表示] を選択して、設定の歯車をクリックすると「Microsoft IME 設定」画面が表示されます。
Microsoft IMEの設定で「全般」をクリックし、画面を下へスクロールすると、互換性の設定があります。
「以前のバージョンのMicrosoft IMEを使う」を「オン」にして設定できます。(新しいツールバーにも簡単に戻せます)
次のような入力オートコレクト機能があります。
•数字の後の「。」「.」に、「、」を「,」に変換
•英数字の後の「ー」「-」に変換
•促音修正(ローマ字入力時)
•「N」のか不足を修正(ローマ字入力時)
•母音の過不足を修正(ローマ字入力時)
•変速ローマ字修正(ローマ字入力時)
•「’」と「”」の修正(かな字入力時)
•Shiftの押し間違えを修正(かな字入力時)
•「じ」→「ぢ」/「ず」→「づ」変換
•「ー」を母音に変換
•「う」と「お」の同一視
「じ」→「ぢ」や「ず」→「づ」を前後の入力から正しく自動でてくれたりします。
例えば「たからずか」「たからづか」と入力しても宝塚と漢字変換してくれる設定で、他にもさまざまな訂正機能があります。
Windows10 May 2020 Update(2004)で「Microsoft IME」の「プロパティ」が「設定」に変わり「Microsoft IME の詳細設定」画面が表示されなくなりました。
IME は、特定の IME の機能をすばやく呼び出すことができる、IME ツールバーと呼ばれる UI をサポートしています。 IME ツールバーは、言語バーを刷新した UI です。IME ツールバーの表示: 通知領域の IME モード アイコンを右クリックして、[IMEツールバーの表示/非表示] を選択して、設定の歯車をクリックすると「Microsoft IME 設定」画面が表示されます。
Microsoft IMEの設定で「全般」をクリックし、画面を下へスクロールすると、互換性の設定があります。
「以前のバージョンのMicrosoft IMEを使う」を「オン」にして設定できます。(新しいツールバーにも簡単に戻せます)
次のような入力オートコレクト機能があります。
•数字の後の「。」「.」に、「、」を「,」に変換
•英数字の後の「ー」「-」に変換
•促音修正(ローマ字入力時)
•「N」のか不足を修正(ローマ字入力時)
•母音の過不足を修正(ローマ字入力時)
•変速ローマ字修正(ローマ字入力時)
•「’」と「”」の修正(かな字入力時)
•Shiftの押し間違えを修正(かな字入力時)
•「じ」→「ぢ」/「ず」→「づ」変換
•「ー」を母音に変換
•「う」と「お」の同一視