「差し込み文書」タブの「バーコードフィールドの挿入」でワードのファイルや名刺・ラベルなどにQRコード差し込めます。
(1) Excel で差し込み用データを作り保存し、ワードを起動して「差し込み文書」タブの「宛先の選択」から「既存のリストを使用」で、保存しているexcelを指定します。
(2) Excel の差し込み用データを読み込むと、バーコード フィールドの挿入が選択可能になります。
(3) 「フィールドとバーコーののタイプを選択」で、フィールド名の選択、バーコードタイプをQRコードを選択し 「 O K 」 をクリックします。
(4) 「結果のプレビュー」でQRコードが表示されます。
※QRコードは、Quick Response(素早く読み取る・反応するという意味)で利用が世界的に普及しています。広報、雑誌、NHKのTV画面、チラシやポスターなどに、QRコードが貼られていて、スマホやタブレットなどで詳しい内容を見ることができます。また、電子決済としても利用されています。バーコードとの違いは、QRコードの方が情報量が多い、バーコードは読み取りには専用の機器が必要ですが、QRコードはスマホ・タブレットで簡単に読み取れる利点があります。
(1) Excel で差し込み用データを作り保存し、ワードを起動して「差し込み文書」タブの「宛先の選択」から「既存のリストを使用」で、保存しているexcelを指定します。
(2) Excel の差し込み用データを読み込むと、バーコード フィールドの挿入が選択可能になります。
(3) 「フィールドとバーコーののタイプを選択」で、フィールド名の選択、バーコードタイプをQRコードを選択し 「 O K 」 をクリックします。
(4) 「結果のプレビュー」でQRコードが表示されます。
※QRコードは、Quick Response(素早く読み取る・反応するという意味)で利用が世界的に普及しています。広報、雑誌、NHKのTV画面、チラシやポスターなどに、QRコードが貼られていて、スマホやタブレットなどで詳しい内容を見ることができます。また、電子決済としても利用されています。バーコードとの違いは、QRコードの方が情報量が多い、バーコードは読み取りには専用の機器が必要ですが、QRコードはスマホ・タブレットで簡単に読み取れる利点があります。