USBメモリを、お名前のシールを貼るとかストラップを付けて他の人と区別ができるようにしておきます。
パソコンにUSBメモリを差して識別できるようにします。(簡単に変更できます)
① USBメモリをパソコンに差し
② エクスプローラを起動して(Windowsキー + Eキー)
③ 表示されているUSBメモリを右クリックして
④ 名前の変更をクリック
⑤ 分かりやすい名前を付けます(全角文字は5文字・半角文字は11文字まで)
⑥ どのパソコンに差しても設定した名前が表示されます

USBメモリのウイルスチェックをしましょう(Windows10・11)
USBメモリはウィルスを拡散するのに利用されます。人からファイルを受け取るときだけではなく、自分のファイルを渡すときにも、必ずウィルスチェックを実行するようにしましょう。
Windows10 11の「Windows Defender」でUSBメモリのウィルスチェック(ウィルススキャン)をします。
① タスクバーのフォルダのアイコンをクリックして、エクスプローラーを開きます。
② 左のメニューの「PC」をクリックしてください。
③ USBメモリのアイコンの上で右クリックをします。
④ メニューが表示されるので、「Windows Defenderでスキャンする」をクリックします。(Windows 11 は「その他のオプションを表示」から)
⑤ ウィルスチェックの結果が表示されます。
⑥ 「0個の驚異が見つかりました。」と表示されていればウィルスはなかったようです。
⑦ 右上の「✕」ボタンで画面を閉じて終了です。
パソコンにUSBメモリを差して識別できるようにします。(簡単に変更できます)
① USBメモリをパソコンに差し
② エクスプローラを起動して(Windowsキー + Eキー)
③ 表示されているUSBメモリを右クリックして
④ 名前の変更をクリック
⑤ 分かりやすい名前を付けます(全角文字は5文字・半角文字は11文字まで)
⑥ どのパソコンに差しても設定した名前が表示されます

USBメモリのウイルスチェックをしましょう(Windows10・11)
USBメモリはウィルスを拡散するのに利用されます。人からファイルを受け取るときだけではなく、自分のファイルを渡すときにも、必ずウィルスチェックを実行するようにしましょう。
Windows10 11の「Windows Defender」でUSBメモリのウィルスチェック(ウィルススキャン)をします。
① タスクバーのフォルダのアイコンをクリックして、エクスプローラーを開きます。
② 左のメニューの「PC」をクリックしてください。
③ USBメモリのアイコンの上で右クリックをします。
④ メニューが表示されるので、「Windows Defenderでスキャンする」をクリックします。(Windows 11 は「その他のオプションを表示」から)
⑤ ウィルスチェックの結果が表示されます。

⑥ 「0個の驚異が見つかりました。」と表示されていればウィルスはなかったようです。
⑦ 右上の「✕」ボタンで画面を閉じて終了です。