Internet Explorerの動作に不満があるとき

Internet Explorerの動作に問題がある場合や、過去に表示したWebページの履歴などの閲覧情報を削除することで問題が解決する可能性があります。
閲覧履歴を削除することで、ハードディスクの空き容量を増やせます。

Internet Explorer 11を起動し、「設定」の「インターネットオプション」から「閲覧の履歴」欄の「削除」ボタンから


自分専用パソコン以外は、すべての項目にチェックを入れ削除することをお勧めします。

Windows 8.1のInternet Explorer 11では、WindowsストアアプリのInternet Explorer 11とデスクトップ版のInternet Explorer 11のどちらで削除を行っても、両方の閲覧履歴が削除されます。
Windows 7のInternet Explorer 11でも同様の操作が可能です。