昨日の対ドイツ戦、本日の対米国戦で見せた日本チームの強さは驚異的だった。この勢いを来年のロンドン・オリンピックまで持続できれば、メダルも夢ではないだろう。特に、江畑選手のスパイク決定力が光った。●今大会の結果は、イタリア1位(連覇)、米国2位、中国3位、日本は8勝3敗で4位に終わり、ロンドン五輪の出場権は獲得できず、来年5月の五輪のアジア予選を兼ねた世界最終予選(@日本)で再挑戦することになるそうだ。 ⇒ http://www.asahi.com/sports/update/1118/TKY201111180306.html