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日本の政治家最悪

2020-12-27 | つぶやき

カンタータ BWV147

2020-12-25 | つぶやき

「心と口と行いと生命と」というタイトルの教会カンタータ。その中のコラール「主よ、人の望みの喜びよ」はあまりにも有名。1909年に既に、このコラールは他の部分と切り離して英国で音楽コンクールのセットナンバーとして取り上げられ、そして、元の形で、より頻繁にはオルガンやピアノ用の作品としてすぐに広まり、カンタータ自体は次第に視界から消えていったそうだ。
このコラールは1723年7月2にライプツィヒで訪問の饗宴として演奏されたときに最初に聞かれたそうだ。それはバッハのカントールとしての最初の数か月の期間であったという。バッハはこのカンタータの大半を1716年にワイマールの宮廷礼拝堂の待降節カンタータとして既に書いていたが、器楽伴奏を伴うレチタティーヴォと有名なコラールを追加したのはライプチヒにおいてのみであったそうだ。 ⇒ https://www.bachvereniging.nl/en/bwv/bwv-147/

Bach - Cantata Herz und Mund und Tat und Leben BWV 147 - Creed | Netherlands Bach Society

●参考までにコラール「主よ、人の望みの喜びよ」のオルガン演奏を以下に引用する

J. S. Bach Jesus Joy of Man's Desiring [BWV 147] Jesus bleibet...Willem van Twillert Bolsward [NL]