それでも僕はテレビを見る

社会‐人間‐テレビ‐間主観的構造

日本人3人

2012-06-24 07:53:38 | 日記
昨日は日本人の博士課程の方2人と久々に食事。

Tさんと会うのは1か月ぶりくらいで、Mさんと会うのはもう1年ぶりになる。

おふたりともとても多忙ではあるが、僕ももうすぐイギリスを離れるので、どうしても会っておきたかった。

とにかくアカデミックの話はレベルが高い。

日本ではなかなか出来ない最新の研究をそれぞれやっているわけで、方法論から具体的なトピックまで沢山議論した。

そのあと、日本フェスなるものをちらっと見る。

なぜか会場でとてつもない気恥かしさを感じたのだが、その理由は分からない。

これが日本です!と胸を張りにくい内容だったのか、それとも、日本を紹介すること自体が気恥かしいのか。

その後、Tさんが別の用事で離れられたあと、Mさんとお茶。さらに色々お話をする。

帰宅後、再度博論の修正を行い就寝。ようやくフルドラフト・レビューのために提出できるところまで来た様子。

ちなみに、今日、待ち合わせ前にちょっと行った服屋さんで、マイルス・デイビスTシャツを発見してしまい、いてもたっていられず買う。1000円ちょっとなので良しとする。

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