それでも僕はテレビを見る

社会‐人間‐テレビ‐間主観的構造

なんとか&ザ・シティ

2010-07-13 08:07:16 | 日記
今日は午後から休憩に入った。

論文を読み返すのがきついので、違う研究を明日からして、少し寝かせようかしらん。

寝かせるのも非常に大事。僕はこの作業を十分しないから軸がぶれる。頭をいったんニュートラルにしよう。



そんな休憩の今日は、お姉さま方4人と食事。

どんな男性が良いかの議論になり、色々お勉強させてもらう。

男性評が面白い。僕の評も聞いてみたいが、がっかりすることが明白なので知らない方が身のため。

なんだか血液型と星座が重要であるかのような話も。

思うに、血液型が性格を表してるのではなく、性格が血液型を表しているのではないか。

それが本当の血液型と違うとしても。

すなわち、血液型で分類された性格は確かに存在する可能性がある。ただ、それが生物学的な特徴と一切関係ないてとしても、である。

血液型と性格の話を始めたのは、実は人種主義と科学を結びつけて議論していた戦前の日本の学者である。つまり似非科学を基礎としている。



食事は冷やし中華。大層美味でした。

ああ、でもやっぱり僕についての評も知りたい。

知ってどうする。悪いところを直します。

・・・ウソ。たぶん直しません。

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