それでも僕はテレビを見る

社会‐人間‐テレビ‐間主観的構造

同業者と会う

2011-11-30 12:45:09 | 日記
その日はたまたま知り合い二人と会った。

僕と同じ用事で同じ場所にいた。

知り合いふたりは、それぞれ早い時間と遅い時間に来ていて、3人一緒に話すことはできなかったが、それぞれとじっくり話すことができた。

研究を生業とする者には極端な性格のものが多く、協調性に欠けることがしばしばである。

この知り合い二人は非常にまともな人たちで、僕が心から信頼できる貴重な同業者である。

早い時間に来ていた知り合いには、今仲間と進めているプロジェクトをふり、比較的積極的なレスをもらう。

カフェでその話や世間話を一通りしたあと、場所を移して別の知り合いと食事。

彼女とは今の学会の状況やらなにやら、忌憚のない意見を交換し合う。

新しい何かを生み出したいと思いながら帰途。

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