それでも僕はテレビを見る

社会‐人間‐テレビ‐間主観的構造

serendipity

2010-06-20 08:05:53 | 日記
異常なペースで更新しているこのブログ。今だけだと思います(笑)。

今日は引っ越し先の鍵の引き渡し!

そのために前の住人の送別会へ。

場所はインターネットで調べたし、最も分かりやすい大通りにあったので、すぐに行けるとたかをくくっていた。

ところが、その場所の近く来ても、全然見つからない!

細かい道まで色々歩き(若干危険なので、注意深く)、それでもいよいよ見つからない。

もうだめだ。本当にもう見つからないと思い、帰りだしたその時。

今日知り会ったばかりの日本人に偶然出会ったのだ!

そして、その人も同じ送別会に行くところだったのだ!

それで連れて行ってもらったのだが、盲点だった場所にそのお店はあったのだ!

あぶねーーー。鍵もらえないで、知り合いに預けてもらうところだったあ(そんなこともあろうかと、一応、その知り合いには事前にお願いしておいた。自分を信じていないのか)。

鍵の引き渡しの記念写真を撮り、激しい騒音のパーティ会場を後にした私。



正確に場所を特定していなかった自分は甘かった。

今朝知り合った人に出会っていなければ・・・。

今朝、その人と知り合っていなければ・・・。

出会ったとき、思わず、「神様!!」と思った私・・・。

反省しつつも、僕は少し嬉しかったのです。

鍵を無事に引き渡してもらえたから。

そして、前の住人にもちゃんとお礼も言えたし、感謝の気持ちをパーティに来ることで示せたから。

などなど!

以上!

以下は題名の説明。でも、内容とちょっぴりずれている?


Serendipity: the natural ability to make interesting or valuable discoveries by accident

– Longman Dictionary of contemporary English

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