思想家ハラミッタの面白ブログ

主客合一の音楽体験をもとに世界を語ってます。

被害実態記録 神奈川県在住 A.K. (イラストレーター)

2009-10-26 18:42:07 | Weblog
被害実態記録 神奈川県在住 A.K. (イラストレーター)

私が異常な体験をし、彼らからの被害を受け始めた経緯と、そこから推測できる事をここに記します。(何分、体験者にしか理解できない事であるため理解し難いでしょうが、すべて事実です。あらかじめ、私が薬物その他等使用したことがないことをここに記しておきます。)

平成12年6月頃
友人が運営しているホームページにイラストを提供し始める。目的はある漫画家の描いた多くの作品を、より多くの方達に知って頂きたい、願わくばTVメディアに取り上げて頂き、その作品群をTV放映して頂けないかということからでした。

平成12年11月頃
メディアの動向が異常に気になり始める。(今から考えるとそのような精神状態にマインドコントロールされていたと思われる。)

・平成13年1月、自宅の部屋中が、薬品のような匂い(シンナーのようなというのが最も的確な表現でしょうか)に包まれる。とても耐えがたい。何者かに監視されているのではないかという恐怖感・不快感に襲われると同時に、何も悪い事をしていないにも関わらず罪悪感に襲われる。とても自宅にいてはおれず、外出する日々が続くが恐怖感・不快感は消えず。何者かに監視されているという感覚もなくならない。相変わらず自宅の部屋中の匂いも消えず、匂いの発生源はどこかと探し回り、天井裏からその匂いが大量に発生し、電源用コンセントの穴からその匂いが噴き出している事がわかる。部屋中のコンセントにゴムのキャップを購入してきて取り付ける。それでもコンセントの隙間から匂いが漏れ出してくるので、コンセントのフタをはずし完全に隙間を埋める処置を施す。これでかなり匂いの漏れを防ぐことができた。この匂いのせいなのか、手のひらに発汗・べとつきが認められたと同時に薬品の匂いがする。

・パソコンを使用していると、キーボードから麻酔用の匂いがしてきて強烈な眠気におそわれる。これはおかしい。こんなことがありうるだろうか。この段階で何者かの存在が、この匂いを発生させていると考えるようになる。(この現象は長くは続きませんでした。)

・TVを見ていて、私の考えがTV局側に伝わっていて、画面がそれに連動しているのではないかと思い込むようになる。同時に得体のしれない被害妄想にかられるようになる。ラジオも同様。それにも関わらずTVを見なければという感情が無くならない。TVがおかしいということを両親に伝えるが、TVの見すぎだと言われ納得する。しばらくして被害妄想はなくなる。(現在はまったくTVを視聴しておりません)

・平成13年5月
風呂に入っている時に、頭の中で微かな音量でよく聞き取れないが大勢の話し声が聴こえてくるのに気づく。

・平成13年7月
TVを視聴(TBS)していて頭の中で微かではっきりとは聞き取れないが、TVの仕事に興味があるならTBS(TV局)に来なさいという声を聴く。
次第に頭の中から聞こえてくる声がはっきり聞き取れるレベルになってくる。
執拗にTBS(TV局)に来るようにと言われるようになり、頭の中の声に振り回される
ようになってくる。実際に車を使ってTV局に足を運ぶが、結局私の頭の中に聞こえて来る声に振り回されるだけで自宅に帰る事が数回。
頭の中の大勢の声による私への自慰行為の強要が始まり、続くようになる。
強い性的興奮や私の下半身への人工的で作為あるいたずらともとれる行為がはっきりわかる。この段階で、声の持ち主による私の監視のようなものが始まっていることに気づく。

・平成13年8月
透明な輪郭を持ったホログラフィックな3次元の立体映像を見せられるようになる。
人物の透明な立体映像が私の周りに現れ、まるで私がその映像を見ていることを確認して
いるかの如く、突然現れては私の周囲を動き回る。頭の中で聞こえてくる声の内容とその
ホログラフィックな人物の動きが一致しているのがわかる。彼らが立体TVのような技術を持っていて、遠隔地から特定の人物の脳に、その映像を認識させる技術を持っているとしか考えられない。

彼らの仲間に入れと、頭の中に聞こえてくる声(あるタレントの声を使っている)とホログラフィックな映像を使って強要してくる。

外出の際、歩いている時もその透明なホログラフィック映像(人物)を見せてくる。つきまとってくる状態。

私の体の各部位への危害も始められた。かゆみから始まってピンポイントの鋭い痛み心臓の鼓動の強弱等(後述詳細記載)極度の全身脱力(魂が抜けてしまった状態とでも表現したらよいのか)・全身の硬直・全身の痺れ・意識の混濁・精神錯乱状態に近い状態(必死に耐えるが)による行動不能状態に数十回される。(救急車を呼び数回病院に運ばれました)これは殺されてしまうと思った事を何度も経験。そういう状態にされた時も頭の中に聞こえてくる彼らの声が連動している(「もうおまえは死ぬわ」とか「治すから大丈夫」といった具合。まるで私の心と体を弄んでいるかのようで)ので彼ら(頭の中から聞こえてくる声の持ち主達)がこのような事をしているのは間違いありません。

頭の中に聞こえてくる声(あるタレントの声を使っている)が、私の友人を連れて(名前を指定)TBS(TV局)に来なさいとしつこく言ってくる。実際にそこまで車で行くが、結局支離滅裂なことを頭の中に聞こえてくる声は言ってきて、また振り回されて終わる。

私の視覚、目で見た物が彼ら(頭の中から聞こえてくる声の持ち主達)に伝わっているようである。本や新聞を読んでいると、頭の中から聞こえてくる声の主が私より先に声に出してくるのである。TVを見ている時も、彼らにも私が見ている物が見えているのだということを伝えてくる。(TV画面に映っている人物の名前を声に出して、私の頭の中に伝えてくる)外出中、私の視野に入ってくる車の名称等を、頭の中に聞こえてくる声の持ち主達が伝えてくる。

私の頭の中に聞こえてくる声の主達に振り回され、車を動かした際、エンジンがかからない状態にされた。また運転中、強烈で経験したことがない眠気に襲われたり、魂が抜けたような強烈な脱力感に襲われた。(その際も頭の中では声が聞こえている)どう考えても事故を起こさせようとしているしか思えない。

山梨、静岡まで車を動かした際、頭に強烈な痺れのような痛みを与えてくる。頭の中の声の持ち主達が、「逃げても無駄だ」というような事を言ってくる。平成13年9月以降私の頭の中に聞こえてくる声の主達による肉体的・精神的虐待がひどくなってきて自宅で寝込むようになる。平成13年5月以来毎日、大勢の声が頭の中に聞こえてくる。

彼ら(頭の中に聞こえてくる声の主達)は「パルス」と呼んでいるが、自宅の部屋中いたるところにパチッというラップ音(音は強弱あり)を頻繁に鳴らしてくる。彼らの任意の場所に打てる様である。何の目的があるのか不明。「見ろよっ」と言ってきたりする。

自宅の部屋の中や外を歩いていて、車の中で、方位計内臓の腕時計で方位を計測するが、誤った方位が表示される。時計本体もしくは、私の体の周囲の磁場が狂わされているのか。
彼らは磁場も自在にコントロールできるようである。

TV視聴の妨害。TVのスイッチのONN/OFF。チャンネルの切り替え。これも、頭の
中に聞こえてくる声の持ち主達の「そんなの見るなっ」「やってやれ!」の声と連動して起きていることから、彼らが持っている技術により行われているものと思われる。

車を使っての墓参りの帰り。信号待ちで停車している時に、私の頭の中に聞こえてくる声の主の「どうする?」「やる?」の声の後に車がノッキングした。これが信号待ちのたびに続いた。事故を起こさせようとしているとしか考えられない。

祖母の葬儀の際も、頭の中の声は聞こえ続けた。その内容はまるで彼らの独自の世界観を見せ、身内で楽しんでいるかのようである。私は苦痛以外の何物でもない。私の頭に強烈な痺れのような痛みを与えてくる。

私が何かを考えると、その考えが頭の中に聞こえてくる声の主に伝わっているのである。
また、私が考えた事が私の頭の中で声になって聞こえるようになっているのである。その
声も誰かと私の意識が繋がっていて、私が考えている事を声に出しているという感じである。その声も、私の感情とは無関係に悪意のある口調に変えられて聞こえてくる事が大半である。

私への肉体的虐待が続いている。頭の強烈な痺れのような痛み、頭の中の各部位に走る鋭く小さな痛み、頭の中をいじられているような違和感。心臓の心拍数のコントロール(寝ているにも関わらず、まるでジョギング直後かのように強い心拍数にされ続けている)、性器への悪戯。そして頭の中に聞こえてくる声の持ち主達が「タマ抜いてやれ!」
「転送装置使ってやれ!」というような声を伝えてきたかと思うと、直後に睾丸に痛みが走り、手で触ってみると明らかに小さくなっている。しばらく後に元に戻っている事を確認するのですが、これを何度となくされ、憤りを覚えました。

彼らが持っているシステムは民間の技術で作り出せる物ではないのではないかと思うようになる。

私の頭の中を遊び場とでも思っているかのような行為。100人~200人現れて何か言っては消える。グループと思しき声の主達が現れて(ホログラフィックな映像も声と同調して見える。私が寝ている周りに現れるというより見せてくる)言葉を使っての脅迫。残虐な行為を、そのホログラフィックな映像で見せてくる。

彼ら(頭の中に聞こえてくる声の主達はシンクロと言っているが)私の中に重たい何かが入り込むような感覚にさせられ、自分の意識が思うように働かず、思うように動けない状態にさせられたりする。これを何度もされる。その際、頭の中に聞こえてくる声の主が言うのである。「飛び降りて死ね!」「狂人になれ!」「狂え!」そして、彼らは私にホログラフィックな映像(人物を現し)私に殴る蹴る、私を引っ張って2階から突き落とす映像を見せるのである。私はただ耐えているしかない。異常である。

匂いに関して。私の鼻が嗅いだ匂いを彼ら(私の頭の中に聞こえてくる声の主達)が伝えてくる。かなり正確にです。「臭い」とか「変な匂いがする」といったことから「いい匂いがする」と言った物まで。味覚に関して。「おいしい」とか「あんまりおいしくない」
とかいった具合。それもかなり正確です。私がおいしいとかあまりおいしくないと思うとに関わらずです。
尿意や排便をもよおすと、「うんこ」、とか「トイレ」といったことを私の頭の中の声の主達が私に伝えてくるのです。私が耳で聞いている音も伝わっているようなのです。人の話し声、TVやラジオから聴こえて来る声。聞こえてきた声をなぞって、私の頭の中に聞こえる声の主が伝えてくるのです。これは私の五感が私の頭の中に聞こえて来る声の主達に伝わっているとしか思えないのです。それも複数人にです。

タンのような物がのどの奥に溜まってくる。風邪の症状の自覚は私本人にはない。鼻水のような物が鼻の奥から出てくるというより、鼻の穴の入り口近辺に鼻水が発生してくるという感じで出てくる。

私の頭の中に聞こえてくる声の主(あるタレントの声を使っている)が「喉に塩を転送してやるからな」「本当にやってやるからな!」という声の後、突然、喉の奥に塩辛い感覚が伝わり、口の中に出してみると本当に塩辛い物がある。吐き出しても吐き出しても、次から次と喉の奥に塩辛い感覚がこみ上げてくる。これにも憤りを覚えました。

これでもだいたいですが、以上のような事が私の身に起き、今現在も弱くであれ強くであれ彼らに危害を加え続けられているのです。以上のような出来事を客観的に考えてみると、私の頭の中に聞こえて来る声の主達が、何の目的で私にこのような事をするのか、彼らがどんな連中なのか、彼らが持っているシステムがどんな物なのかを推測できるのではないかと思います。(私の頭の中に声が聞こえるようになって、確実にこれは異常な事態であると認識してから1年8ヶ月なわけですが、ここ数ヶ月で、彼らによる私への危害から、彼らがどのような技術を持っているのかわかって参りました。と同時に、インターネット等で情報収集する中で、私が彼らにされている事(高度な技術)が眉唾物ではなく、数十年前から研究を続け、現在その魔法ともつかぬ民間の技術とはとうてい思えない高度な技術(システム)を保有し、大規模な組織がそれを使用していると考えられるのです。)

・ 彼らが私の頭の中に声を出す以前から、彼らは私の五感・思考・感情・身体機能をその高度な技術によるシステムを使いモニタリングしていたのでしょう。
今から思い返すと8年前あたりから就寝中の足の筋肉の痙攣とめまい、睾丸の腫れ、等
小さな異変を経験しているからです。


私の身体(全身の各部位)に各種の痛み等を与えてくることに注目してみる。

・各種の痛みを彼らの任意の場所に、私の身体に与えてくる。小さなものでは痒さ、全身がピリピリした感覚、体の各部位の震えから全身の震え、鈍痛、鋭い痛み、筋肉痛のようなもの、頭の各部位への痺れのような痛み等。電気的なものであることは確かなようである。これに彼らの、私の心拍の強弱の自在のコントロールが付け加わる。

生理現象をコントロールしてくることに注目してみる。
・ 排尿に関して。尿道を狭め排尿しずらくしてきた。(尿道への痛みも)
・ 大腸を動かし、排便を促してくる。あるいは肛門筋を収縮させられたり緩められたり。
・ 空腹感等も生じさせることが可能なようである。
・ 下半身を刺激し、強い性的興奮を生じさせてくる。

ホログラフィックな3次元映像を私に認識させてくる技術について考えてみる。
・複数の人物の透明ではあるが、人物の立体映像をはっきりとこちらに認識させることができる技術を彼らは持っている。私の視覚か脳に認識させることができるのである。ある位置に、そのホログラフィックな3次元映像を私が認識しているとして、顔を動かしてもその映像は顔の動きとは関係なくその位置にあるように認識させることができる。

パルスを任意の場所に撃ってくることについて考える
・ 自宅のあらゆる部屋で頻繁に鳴らしてくる。友人宅の部屋にも鳴らしてくる。車の中にも鳴らしてくる。彼らは遠隔視聴システムという物があると言ってくるので、それと連動している装置を複数台所有しているものと思われる。

車のエンジントラブルを発生させてくることについて
・ 車のエンジンをかからなくさせることができる。
・ 走行中、意図的にノッキング状態を発生させてくる。

これも高度な技術を彼らが有しているとしか考えられない。走っている車の点火プラグであるか確かではないが、車にトラブルを起こさせるに十分な位置を追尾し、捕捉し続けダメージを与えることが出来るシステムを彼らが保有し使用していると考えられるからである。

TV画面の障害やスイッチのONN/OFFをしてくることについて考える
・ TV画面にノイズを生じさせてくる。TV画面を途切れさせてくる。
・ TVのスイッチをONN/OFFさせてくる。
TVのリモコンは赤外線を使っているので、彼らは、様々な電波源を任意の位置に送り込むことが出来る技術を有していると考えられる。


・ 彼らの持っている技術は如何なる物なのかを推測する。

私の頭の中に聞こえてくる声(私の場合複数の存在)に注目してみる。

・ 私がどこにいようとも、ピンポイントで頭の中に彼らは自分達の声(意思)を伝えることができる。人体から発せられる生体電流というのは非常に微弱であるらしいので、彼らは、遠隔地から任意の人物を特定し、追尾し、自分達の意思をその特定の人物の意識に働きかけることができる。

・ 私が考えている事が、彼らの意識に伝わっていることから、私が考えた事を、私がどこにいようとも読み取ることができる装置を有していることになる。これは相当高度な技術なのではないかと思われる。なぜなら、遠隔地から、任意の人物の微弱な脳波を追尾し、捕捉し続ける装置を有していることになるからである。しかもその思考の情報を、言葉の情報に変換し、彼らに伝えている事になるからである。これはどのような装置であろうか。

・ 私が考えた事を、私の頭の中の声の持ち主が(時に声色を変え)、私の考えた通りにタイムラグ無しに私の頭の中に音声として伝えてくることから、彼らの内の誰かと意識が繋がっている可能性がある。(私の場合複数と思われる)そういうことが可能である技術を有している。ここで、声を変えてくるという事に注目する。声色を自由自在に変えてくるのである。あるタレントそっくりの声であったり、子供の声であったり、私が聴覚から得た音声(友人の声であるとか両親の声)ある音声情報をサンプリングし繰り返し同じ言葉を私の頭の中に精神的苦痛を味合わせるために流してくることもある。コンピューターを使用している事は確実である。

・ 私の頭の中に聞こえてくる声の主達(数十名単位)が、声色を合わせ、一斉に同じ台詞を伝え始めてくることがある。まるで彼らの意識・思考がシンクロしているかのようなのである。彼らも彼らの装置によって思考を読み取られ繋げられているとでもいうのであろうか。
私の五感の情報(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)が読み取られ、彼らに伝わっていることに注目してみる

・ まず視覚情報が伝わっているということは、遠隔地から任意の人物の見ている視覚情報を受信する装置を有していることになる。これも非常に高度な技術であると考えられる。その任意の人物の見た視覚情報(微弱な電気パルス)をどこにいようとも追尾し捕捉し、映像に変換し、私の頭の中に聞こえてくる声の主達に映像として認識させているのである。彼らは、私がどこをみているかも把握している。私の視点さえも把握しているのである。それどころか、私の視点さえもコントロールしようとするのである。私の聴覚から得られた音声情報が彼らに伝わっていることに関して。これも高度な技術を彼らが有しているとしか思えない。私の聴覚で認識された音声が、電気パルスに変換される。彼らの持っている装置が、私が聴いた音声であるその微弱な電気パルスを受信し、音声に変換しているか、もしくは私の聴いた音声情報から生じた脳波のパターンを、彼らの持っている装置が受信し、音声情報に変換しているかである。私の嗅覚・味覚から得られた情報が彼らに伝わっている事に関して。これを説明するには転送装置の存在しか考えられない。アメリカやオーストラリアの大学や研究所でも光子の転送実験しか成功していないそうで、そのようなことから考えて、民間の研究所レベルの組織がこのような装置を開発できるのか私には甚だ疑問である。私の触覚から得られた情報(痛みの情報も)が、彼らに伝わっていることに関して。私の触覚から得られた情報が、私の頭の中に聞こえてくる声の主達に伝わっているということは、私の触覚を通して発生した微弱な電気パルス、もしくはそれによって生じた脳波を、彼らの持っている装置が受信し、彼らに私の触覚が認識した情報と同じ情報を彼らに直接伝えている可能性があるということである。このような技術を彼らが有していることからも、彼らが高性能のコンピューター(スーパーコンピューター以上のもの)を数百台以上使用したシステムを保有している組織なのではないかと推測している。
気分や感情をコントロールしてこようとする点に注目してみる。

・喜怒哀楽にはじまり、躁状態、鬱状態、興奮、不快感、嫌悪、猜疑心、恐怖感、不安感、
  吐き気、ある衝動に持っていこうとする。(タバコを飲みたい・コーヒーを飲みたい等)気分や感情をコントロールされそうになっていることを認識していなければ、彼らにコントロールされてしまいそうになるということは何を意味するだろうか。彼らが、そのような気分・感情・衝動を再現し、任意の人物に自分の気分・感情・衝動と錯覚させる機能を持ったシステムを有していることを意味している。このことから、この高度なシステムの開発にあたり、医学者も関与しているのではないかと推測する。

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