思想家ハラミッタの面白ブログ

主客合一の音楽体験をもとに世界を語ってます。

【 SEALDsの正体が見えてきた・ウリスト教高校 】

2015-09-16 13:59:16 | Weblog
http://open.mixi.jp/user/6536531/diary/1946093874


【 SEALDsの正体が見えてきた・ウリスト教高校 】  校歌が朝鮮語と言う変わった日本の学校って何?!


■「強行採決、絶対反対」 安保法案に連日、抗議の声
(朝日新聞デジタル - 09月15日 23:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3618021
【 SEALDsの正体が見えてきた・ウリスト教高校 】
「SNSで自然に集まった」というのは完全なウソ。
SEALDsの中核メンバーの多くは高校の同級生だった。
それもウリスト教関係のかなり変わった高校。
<キリスト教愛真高校出身者と現在の在籍大学名>
奥田愛基   明治学院大 (SEALDs 創設メンバー)
牛田悦正    明治学院大 (SEALDs 創設メンバー)
殿垣くるみ  明治学院大
本間信和   筑波大 (SASPL 時代からの中心メンバー)
桑島みくに  横浜市立大
栗栖由喜   ICU
小倉万穂   フェリス大
長棟はなみ  恵泉女学園大
寺田ともか  関西学院大
山口晶子   神戸女学院大
人里離れた山の中。日本一小さな全寮制の私立高校。
1988年に創設。生徒数は全校で50名ほど。
授業の他に農業、養鶏、調理も生徒がやる。
平和学習+希望者は韓国旅行も。
学費:入学時30万・年間90万。
ちなみに創設者の高橋三郎は
日本統治時代の朝鮮の忠清南道生まれ。
偏差値は28という最底辺の高校ですが、
これは生徒がバカというわけではありません。
文部科学省の教育指導要項を無視して、
独自の教育を行っているからです。
そのためここの卒業生は、
一般の大学受験にうまく対応できず、
現在のような大学への進学は困難なはずなんです。
ところが1990年の慶応大学を皮切りに、
スタートした悪名高きAO入試。
少子化が進む中、大学が学生確保のために
拡大してきたAO入試が狭い門を広くした(のでは?)。
なんと慶応のAO入試などは、中卒でもOK。
菅直人が拡大させた怪しげなNPOで、
ボランティア活動の推薦状を書いてもらえば合格。
小4なりすましの青木大和もまたこの関係者のひとり。
本来ならば一般大学に進みにくかった者たちが、
一般大学に進学できる可能性がひらけた?
1988年に創設された私立高校で独自の教育。
彼らが卒業して大学に進学するころ、
ちょうどのタイミングでAO入試が広まる・・・。
なんなんだろ?この流れは?
誰かがこの仕掛けを作ったのでしょうか?
全校で生徒が50名なら、一学年は20名もいないはずです。
その卒業生の半分近くがSEALDsに結集し、
学生デモを扇動して国会前で大騒ぎしているわけなの?
なんぼなんでも怪しすぎますね。
まさに左巻きの後継者養成学校なのかも知れませんよね。
ウィキペディア「キリスト教愛真高等学校」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9...


【校歌が朝鮮語と言う変わった日本の学校って何?!】

民主党が参議院に呼ぶ理由が見えて来た。
「拡散支援」

最新の画像もっと見る

コメントを投稿