先日の沖縄慰霊の日の
小学生の詩を読み、
改めて途切れることなく
いのちが繋がったから
私のいのちがあると
実感しました。
生きてるっていうことは
肉体生命と精神生命と
いのちのもとがあって
生きてられるのだそうです
その、いのちのもとこそが、
魂に宿っている内なる神
大いなるもののひと滴!
生きてるってことは
いのちのもとがあっての
もの…
それは、漏れおつことなく
誰の中にもある、
それこそがワンネス!
誰もが内なる神と共に
生きてるってこと。
本を読んだりセミナーを
受けた人だけが獲得する
なんて不公平なことじゃ
ないってこと。
みんな分かって生まれて
来るのに忘れてしまい、
外に何かを求めて
いるんです。
みんな自分の中に
在るのに…
天は必要なものは、
水でも空気でも大地でも
みんな無償で与えて
くれているんです。
魂の中にある内なる神
それが本当の自分
真我!
自我でばかり生きていたら
苦しくなります。
自分を愛して自分を信じて
生きるってことは
内なる神(大いなる宇宙の
ひと滴ワンドロップ)を
愛して信じるってこと
なんだ!
この宇宙の真理が
腑に落ちたら見える世界が
違って来るはず…
わたし達は、魂を成長
させる為に生まれて来る
そうです。
生きている間しか魂は
成長できないそうです。
死んで持っていけるのも
魂だけのようです。
だったら、真我に気づき
本当の自分である
内なる神、ワンドロップに
こころを合わせて、
たった一度の自分の人生を
丁寧に生きていきたいと
思うのです。
これがいのちの世界!
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