~空からの贈りもの~

「森のこもれび」の山崎直のブログです。

あれから一年

2011-07-15 21:32:06 | 日記
去年の今日、初女先生を羽田でお迎えして横浜に向かったのです。

講演会の日の見事な青空と暑さに、そこまで晴れにしなくても

いいよ。と天国の息子に言ったのを今でも覚えています。

あれから一年…

自分自身を振り返って、少しは成長しているのかどうか?

分からないけれど、でも初女先生は私を前に進まそうとして

くれています。

先生の「実践から見えてくるものがあるものね」の一言から

始まった、宿泊での講演会

今頃になってやっと、先生は私に実践を積んで行くことの

大切さを知って欲しいと思われていたのだなと、分かりました。

初女先生の言われることが心に響くのは、先生の体験に

裏打ちされたことだからなんだと、私はいつも思います。

「体験ほど尊いものはない」とも、先生は言われています。

今回の宿泊の講演会は、本当に初めてで分からない事

ばかりです。

でも、不思議な事に困難なことがあっても、ちゃんと解決

していくのです。

先日、初女先生に送ったFAXに「この講演会が、神様の御心の

うちにあることを感じています」と書きました。

初女先生の祈りのうちにあることも、感じます。

そんなことを思い、夜空を見上げたら、明るいまんまるお月様が

私を見ていました。

息子の「母さん、僕もいるから大丈夫!」という声が聞こえて

きたような気がしました。

「心通う、頼りになるスタッフがついているし、大丈夫だね」

 どんな時でも、初女先生は今を精一杯生きている…

そこにすべての答えがあるのですね…

さあ、不安の黒い雲は吹き飛ばして、進んで行こう



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