54歳からの欧州一人旅と日々をつれづれに

思いつくまま時、場所を選ばず綴ります。

ザルツブルク 2022.3.1録画(2019年撮影)より

2022-05-07 17:06:16 | 日記・雑記 2020.1~
4/29投稿後すぐ投稿予定だったが何を入れるか色々面倒で止めるか迷ったが…

新市街 ミラベル庭園 →三位一体教会と旧市街の眺め→マカルト橋から旧市街へ

左:(モーツァルトは洗礼を受けオルガン奏者も カラヤンの葬儀も) 2枚目:大聖堂前像初代司教ルーベルト下部には塩が 良質の塩(ザルツ)で莫大の富を得た 次:塩専門店 右:近くの今も続く看板工場で

球体は9年前に現れた現代アート (投稿のキッカケ) アルプス姿の甘いノッケール 
 
バス20分で水の庭園ヘルブルン宮殿へ (暑い日で思い出なし) リンク10回目 旧市街へ戻る


「カリヨンの鐘」 字幕入りを選び説明省略 仕掛けはオルゴールと同じ 1703年に作られた 
1日3回鳴らす 今月はモーツアルトの「5月の歌」 この一族が代々管理してきた 30年以上一緒に季節にあった曲を考え選んできたご主人は昨年亡くなった イースターに「ハレルヤ」とか…  
最後にTV局に近況手紙が届き孫ベンジャミン君9歳と一緒に5人の笑顔写真も 

モーツアルトは1781年(25歳)までの自己形成期をこの町で過ごし完成期10年をウイーンで過ごした
カリヨンの鐘をどう聞いていたのだろう ヘルブルン宮殿ではしゃいでいる姿想像  22.4.12投稿リンク 
 

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