2枚目:3人の後ろに防空壕 S19.8-20.2栃木集団疎開3年生（岩風呂の渦巻きが怖かった ゴミ箱のミカンの皮を探して食べた シラミ取りもした） S20.2信州縁故疎開 （9歳になる前最寄駅から山奥の父の生地標高700m弱へ雪の積もる道を8時間位歩いたと思う 吊橋が怖かった 父は直ぐ東京へ戻った 村に疎開の子はいなった 学校帰りに数人で待ち伏せし田んぼに落とされたり…校内でも色々いたずらされた 話す人はなく我慢 8/15終戦放送も庭に一人で立っていた記憶） 父は多くの土地を不在地主で取り上げられ苦労 修学旅行欠席 満点の星空とラジオが友達 右:高校は通学不便で寄宿舎へ
中3頃将来の夢聞かれ指揮者と言い 高校では家族でコーラス･登山と言っていたと友人が
左3枚 S28 高2 白馬岳 日帰り(雪渓を跨ぐ時怖かった 下ると直ぐ森林 下界の生ぬるい空気で現実へ)
写真なし上高地 島々から徳本峠越えきつかったが河童橋下梓川は冷たかった～ 日帰り 高2
母の縁故で新宿中村屋に就職できて仲良しの友達が初めて出来たな～と写真を見て思う
右2枚 S31.8 富士山 9合目で登れない人がいたが私は何とか登頂 下山の須走は今も忘れない
前回「思い出国内旅…」を投稿し次回「古い写真 20才まで」と始めたがあちこちに写真があり大変
小さいのは4×5㎝ アルバムから剥がし敗れていたり… だれが撮ったのかな？ メモ･日付けなし…
この下面に両親のその後の生活など追加したかったが纏まらず今月3回目投稿
