54歳からの欧州一人旅と日々をつれづれに

思いつくまま時、場所を選ばず綴ります。

12/22ゆずジャム 12/24お墓 羽生ショート 11/19 大谷

2021-12-26 12:45:53 | 日記・雑記 2020.1~
12/22知人から柚子が今年は一杯なっているとTELあり直ぐブログネタに…と伺った

見事な柚子はトゲも立派 痛いので丁寧に取ってくれた 作り方のコピーもさせて貰い久々のジャム作り
2つに切り汁を絞る 種は袋に入れる 皮を千切りし3回煮こぼす 汁・種袋・皮・砂糖を中火で15分位
新鮮なので汁が多く少し緩いが大満足 家中いい香り(梅、苺、杏子、金柑、オレンジ…よく作った)

 
12/24寒波来る予報 コロナ不安も続く…家の月桂樹に持参用小枝があったので切って出かけた
故母は明治35年12月寅年生まれ119歳 分骨してあるのでお墓に会いに行ける 神道なので隣りが白山神社で心強い 電車は空いていた 右:今年も境駅前Xmasイルミ賑やか 去年Xmasリンク12/21
きよしこの夜歌詞 12/24  旅99.6.1オーベルンドルフ10回目旅

 
12/24録画北京五輪最終決戦 羽生結弦選手出れた この感動の瞬間をここに残したい 右:演技後
ここまで書いてメガロスのお風呂へ パソコントラブルが怖くて夜は続きが書けず中断に
 
大谷の録画11/19TVも投稿しておきたくて残してあった 有難う❣

右:12/26新聞 宇野昌磨もケガの不運の中見事な演技 12/26男子フリーどうなる?
熱戦女子フリーもドキドキ・ハラハラしながら見入った 衣装・音楽もいい!
「朝の詩」こんな詩を書きたいな 「久田恵716回」最後に『兼ねて理想とする "朝目ざめたら、お天気がいい、それだけでシアワセになれるシンプルな心境" を目指す一番の近道なのかもしれない』と 
追記:羽生結弦優勝の曲 作曲者は誰か気になっていた サン=サーンス「序奏とロンド・カプリチオーソ」
清塚信也編曲と羽生結弦が一体となって素晴らしい結果に ネット検索しまた二人に感動

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