54歳からの欧州一人旅と日々をつれづれに

思いつくまま時、場所を選ばず綴ります。

原爆の日「黙祷」 本:きのこの絵本・旅する練習・世紀末の音楽

2021-08-06 21:33:37 | 日記・雑記 2020.1~
 
8/6 8:15黙祷 TV録画したつもりが8:10~8:40が無い 小学6年男女 広島市長 菅総理 そこから選びここに載せたかった 昨年ブログ 記事:原爆の惨禍を直接知る人が減る一方で核の脅威は増大の一途…

今借りてる3冊は今まで読んだ本と全く違って新しい世界が浮かび読み進むのが楽しい
「きのこの絵本」は7/28R1深夜便4時~「【心に花を咲かせて】自然の居候として生きる」を聞いて図書館で渡辺隆次(1939年生まれ 日本画家/エッセイスト)の本を探してもらった ネット検索で「八ヶ岳風のスケッチ」他あったが「きのこの絵本」だけ中央図書館にあり翌日届いた 絵本❓といっても読むほど興味が… 韮崎 新府 穴山 釜無川 日野春駅から2kの長坂に13年前アトリエを建てたと (この本発刊1990.9) 別荘富士見に行く時毎回乗ったJR鈍行駅懐かしい 今日は55頁「山鳥茸」名前が面白い 絵57頁 59頁迄 いつものように「あとがき」「解説」を先に読んだ 種村季弘「人生居候心得」2人の関係の文がいい
「旅する練習」2021 1.12 第1刷発刊 乗代雄介 34歳「三島賞」コロナ禍の日常が… 新聞で見て借りた この本も我孫子の手賀沼や一人旅した鹿島神宮が懐かしくてその風景が浮かび想像し読んでいる
「世紀末の音楽」も「あとがき」から 1982年12月高橋英郎 興味ある頁を拾い読みしているが尽きない

「原爆の日」に追悼の意を込めて投稿しておきたい 写真が少なくて残念だったが…   
 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする