54歳からの欧州一人旅と日々をつれづれに

思いつくまま時、場所を選ばず綴ります。

日記(読書…)

2020-02-08 15:10:46 | 日記・雑記 2020.1~
2/4(火) 久々に借りている本が9冊 昨年は腰痛で心細い日が続いた 
幸い医院で電気マッサージ10回位で薬は飲まず自分流運動で少しずつ治った 
1月にiPhoneを買い12月にパソコンを買い替えた 白内障の手術をキャンセルしたり
他にも色々あり私の人生の中では壁の年 人それぞれと思ってもストレスは度々腰痛に?… 
予約本(去年5月21人待ち)入ったと1/23℡あり図書館へ まず雑誌「モストリー」「天然生活」を見た 
読もうと思う本は新聞切り抜き・ラジオでの情報などメモ多数 今回は高齢者の著書を主に借りた
返却日2/6 1冊「1日3分見るだけガボール・アイ」2019.7.21 初版第10刷 
目にも認知症にもいいとは思うが本を買わないと続かない 買っても実行するかな~ 

返却日2/7 6冊「迷いながら生きていく」五木寛之1932年生まれ 2019.10.14 第1版第1刷
借りた日に一気に5時間位で完読 延長で借りられたらもう少しじっくり読み返したい
「世界でたったひとりの自分を大切にする」鈴木秀子1932年生まれ 聖心会シスター 2018.10.23第1刷
「置かれた場所で咲きなさい」渡辺和子1927年生まれ ノートルダム清心学園理事長 2012.6.20 第8刷

この2冊はクリスチャンとしての教えから… 
「百歳の力」篠田桃紅1913年生まれ 美術家 墨の抽象画 2015.6.21 第6刷
「103歳になってわかったこと」人生は一人でも面白い 篠田桃紅 2015.4.10 第1刷

この2冊はTVで篠田桃紅の生活を見て借りたことを読み始めて思い出した 簡潔で教え満載の本 
「のこす言葉 ルース・スレンチェンスカ 94歳のピアニスト 一音で語りかける」
ルース・スレンチェンスカ 1925年アメリカ生まれ 大野陽子編・構成 2019.5.8初版第1刷
新聞記事:4歳初リサイタル、6歳でベルリン、7歳でパリ、8歳でニューヨーク・デビュー コルトーやラフマニノフなどがレッスンを授けた 2003年に初来日 以後10回来日 2018年93歳でサントリ-ホールのリサイタル後に赴いた東北で高校生に長生きの秘訣を聞かれ、聴く人に音をプレゼントすることだと答えた「1音ずつ、音を育てて、鍛えて、その音を人に捧げます」。 音楽を学ぶ人、愛する人すべてに読んでほしい書。 評・青柳いづみこ 私はこのピアニストを知らなかった 読み始めたら引き込まれて食事もせず浸りながら一気に読んだ クララ・シューマンみたいに演奏会をし有名音楽家と出合った 読み易く写真入りで買いたい本

返却日 2/14 2冊 「こころの匙加減」高橋幸枝 1916年生まれ 精神科医 秦和会理事長 2017.1.27 第11刷
「軍服の修道士山本真次郎」天皇と法王の架け橋 皿木善久1947年生まれ 令和元年11月23日第1刷

2/6(木)この2冊まだ読んでない 読み応えありそう テレビの時間を減らして読まなくちゃ!

2/6(木)「‥ガボール・アイ」返却 2/7 6冊は延長可 ブロブ人気記事の「上坂冬子を偲んで」09.5.1リンク

       
左:1/23 LINEでスイスから私が何往復もしたトゥーン湖の車窓が 次:2/2 LINEホーム写真に居間ドア横の思い出品を 次2枚: 2/5 10:00歯科検診 4か月毎 26本健在 同3階廊下から富士山と続くテラスから浄水場 写真正面2本のビルに三鷹駅前メガロスがある 家から快適な徒歩15分 右:2/8 借りてる本上記8冊写

   

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