54歳からの欧州一人旅と日々をつれづれに

思いつくまま時、場所を選ばず綴ります。

雑記 ブロムシュテット続き…

2018-06-08 19:16:16 | 日記・雑記2011.1~
パソコン初期化から3週間 5/17「 Mostly5月号 ブロムシュテット」投稿中トラブルに合い苦戦続き まだパソコン開く気にならないのだが5/13(日)eテレ「クラシック音楽館」で7月に91歳になるブロムシュテット指揮に感動した続きを書いておくことに その曲は「ブラームスのレクイエム」 私はこの曲のことを全く知らなかった プロテスタントでベジタリアンのブロムシュテットさん ゲバントハウス饗とウィーン楽友協会合唱団 最後まで引き込まれた 録画すればよかったと後悔 6/3(日)にはベルリオーズの幻想交響曲を振っていた コンマス席には元ウィーンフィルのキュッヒルさん 他の番組を見ていたがたまたま変えて出会えた レクイエムの深さ 対照的なこの長い曲を振るブロムシュテットさん そして今日この投稿をしたくなったのは6/10eテレ「クラシック音楽館」ピアノがピレシュでベートーヴェンP・C4を 交響曲4も振る 
6月定演も指揮するようだ 私はライプツィヒのゲバントハウスで地元に密着した彼の指揮を楽しんだ

今、手元にMostly4月号「演奏スタイルの変遷」 Mostly6月号「ブルックナー・マーラー」がある
A3コピー10枚だけ選ぶのに悩む エピソードが面白い 4月号にカラヤンが21歳の時初めてトスカニーニを聴き、23歳ザルツブルクからバイロイト音楽祭の「タンホイザー」を聴くために200㎞自転車で訪れた と

今日は金曜で2時からのFMはオペラなのでベートーヴェン「“合唱幻想曲”ハ短調 作品80」手持ちCD聞きながら書き出した 2008年ころ足しげく図書館でCDを借りダビングをCD・MDにしていた 先日この「合唱幻想曲」をFMで聴き、もしかしてあるかもと探したらあった 解説も 最近このCD・MDの整理の日々 
久々に文を考えたらもう思考・視力・体力限界 取りあえず今月1回目投稿 


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