そこを都が買い上げボランティアさんの手で田んぼが蘇った
古代米の緑米、赤米(対馬)、黒米
ここを上って行けば六道山展望台 水路にはザリガニも
赤とんぼも動きが遅いようで撮れた イナゴはいつ見たっけ?
この母屋は江戸中後期の名主格の農村住居で
狭山丘陵南麓の民家を新築復元したもの 内部は
土間、板間、畳間に分かれ、それぞれ生産、生活、接客の場に
このあと地図にある展望台で昼食のつもりが道が分かりにくい
神社の階段下で済ませた、人家があっても人が全くいない
やっと見かけたおじさんに展望台の道を聞けた 大きなざるに何が干してあるのか
聞いたら胡桃 土間を見せてもらって貴重なクルミも少し貰った
カメラマンが展望台には大勢いるらしい 1人でいた人にどんな鳥がいるのか
今日撮ったのを覗かせてもらった きれいなキビタキだった
展望台への道をまた迷った カタクリの沢を戻りこの人に帰りのバスの
ことも聞いた 展望台はすぐ傍だった かたくりの湯に4時前に戻った 2万歩