備忘録12/18武蔵境(歯科)→三鷹 12/25 CD聴く

歯科医院前からの富士山❣ (10:50) 4ヶ月毎の検診今回は手指不自由が続き磨けず最悪(プラーク付着率29.81%)初めて青い線が…昼食を友人とするので麻酔できず2か月後予約　昼食(12:38)　三鷹に用事あり懐かしい道を歩く(椿14:06)　三鷹駅西口下へ玉川上水が入る　清掃中でいつもは見られない景色を次々写(右14:30)

 

12/23転居して初めて近くの小さい図書館に寄って見た　少ないので探しやすい　CDクリスマスの日に聴こうと借りたが久々のオーディオCDやり方忘れて手こずった 音が出てホッとした　12/25㈪クリスマスの日はウィーンの思い出に浸った

 
「バレンボイムデビュー50周年記念リサイタル」(ブエノスアイレス2000.8.19)　解説:7歳でデビュー生まれ故郷に戻りリサイタル　過去を思い返すというより未来を臨むためのものだった… フルトベングラーは「11歳のバレンボイムは神童だ」と……有名なのが2人目の妻チェロのデュプレ･パールマン･ズッカーマンとのセッション……最後に彼はとても印象深い経験となりました… 全7頁コピー
「ハプスブルク家の音楽」数世紀にわたる帝国を築き上げた歴史をたどる音楽　始まり→ 黄金時代の幕開けレオポルト1世と王女マルガリータ→ 激動の18世紀マリアテレジアとマリーアントワネット→ 世紀末のウィーン フランツヨーゼフ1世とエリザベート→ 王女マルガリータ～夢の後　表紙:ベラスケスが描いた肖像画「青いドレスの王女マルガリータ」全10頁コピー 解説で歴史や雰囲気学んだ
オーストリア友好150年記念 ハプスブルク展19.10.19-20.1.26西洋美術館
右12/27(水)気になるのはやっぱり切り取る 何にもない日も　投稿出来そう

日記: 井之頭公園 高尾(墓･盆栽) 記事大谷 TV大谷

両手指先が思うように使えない 家にいるとその手でやること続くので外出
   
12/5(火)井之頭公園13:50-14:20　左14:16アオサギが飛び立ち戻る姿が見れた

 
 
12/8(金)上段:お墓12:30-14:45(白山神社隣りがお墓)  下段:左14:54-右15:30 神社から3分いつも感心して見ている小品盆栽が並ぶお宅前に人が　声を掛けたら貴重な盆栽を次々説明してくれた 出会えたことが不思議　(私も小品盆栽を楽しんだ時期があり鋏や小鉢捨てられず残してある) 歴史もの瓦や手作り鉢… (12/13TVで平賀源内「芒硝」発見…にも関連)　また必ず来てくださいね…と 笑顔でお別れ

 　  
左:12/8頂いた鉢植えとシダ 水につけてれば大丈夫と言われ千紅花火のコップに　12/12記事「大谷 ドジャース入り」「太宰治ゆかりの三鷹の橋にお別れ」 S4年建設 全長90m幅３m高さ5m 太宰はS14年から暮らし「走れメロス」「斜陽」「人間失格」など執筆　橋にマント姿で立つ写真ある　12/15生中継大谷入団会見 背番号17初披露 1000億円契約舞台裏…写真3枚 左から朝8:11  8:25  8:26

23.11.28 都内へ(20.12.23上野ゴッホ展以来) 都庁展望台…9681歩

都内へ約3年出ていなかった　行ける時に頑張って出よう　眼科予約9:30 その後どこにするか迷っていたが朝日カルチャーセンターに決め新宿へ　新宿西口も渋谷のように大工事中（ネット検索:60年振りの西口再開発 完成20年先　京王百貨店も建て替え計画進行中）何も知らず写真何枚も撮っていた　スバルビル1階に夫は1955.12松本支店から転勤 その頃が蘇った いつもより綺麗なビル広告写10:42　朝日カルチャーでいつもの場所で休んでいると隣りに座った方が私が午前･午後の講座によく持参した昼食（まい泉のサンド/ミカン/ステンレス小ボトル）と同じなので声を掛けてしまった やはり合間の昼食だった  午前太極拳(中国人で気に入ってる)　午後碁との事  まだ1時間あると　私も今一人で太極拳24式の基本を動画で確認しながら時々やるし五目並べはやったことあるので話が弾んだ　都庁展望台では一人旅をしている可愛いアメリカ女性31才に話しかけられ京都の絵葉書をいっぱい広げ「日本大好き」と　ドイツ語なら話せますと言っても通じず日本語もダメで笑顔でお別れした　都庁から公園へ　作業中の方に今お薦めは？と聞いたが特にないらしくお腹も空いたし「中村屋のカレーだ！」と浮かんだ　駅までは「動く地下歩道」があり楽　中村屋方面丸の内線の広～い地下道も作業中 疲れたし引き返そうと思ったが親切な方のお蔭で中村屋に辿り着いた　待ち10人程の椅子では隣りのご夫婦と昔のここ近隣の話や中村屋の話…帰りにまた是非来てくださいと職場も書いてくれた　私は松本の高卒後母のツテで中村屋に1954.6事務で就職 短い青春時代 富士山頂上で仲間との写真がある　リンク中村屋
 　
写真:11/28 西口工事10:40→住友三角ビル飾り10:55→朝日カルチャー11:02→都庁1階12:18→展望台12:25-12:55→公園地図13:00→中村屋14:00 何と食事中正面に黒光夫妻らしい写真が…店員さんに確認しビックリ 不思議な縁を感じる
右:今日11/30 新聞見たら都庁展望台からの写真が !!　ピアニスト藤田真央はTV見てブログにと思って日が経ってしまった  エッセイ同感　今月3回投稿出来た

両手指先の痺れで不便な日々 是政橋→三鷹太宰陸橋7660歩

11/21 天気が良いので元気を出して22年住んだ武蔵境へ　撮った写真が投稿出来ずブログはもう無理かと諦めかけたが何とか写真を並べられた 
 
多摩川11:45→是政橋11:46→西武是政線車内11:57→武蔵境12:23→畑12:34→太宰陸橋12:38→12:39→12:4212:47→12:51　太宰陸橋12月撤去開始  太宰治　
リンク22.4.12

10/17 TVポルト 10/27晩秋の欧州鉄道旅ブレンナー見て

TV 「 ポルト」変わってない！優しくて陽気な人々 立派な図書館… 次々色々蘇る

TV「 晩秋の欧州鉄道旅」チューリヒ→インスブルク ブレンナー→シチリア島 タオルミナ　
チューリヒ～インスブルクは何回も乗った 初回旅と最終回にも選んだ (TV に見入り写真左上1枚)　シチリアはツアー参加 タオルミナ見てアルバムの写真を投稿したくなった
 
 
アルバムから　ポルトガル9枚 1995年 　ツアー3枚 ①1987年 ②1989年 ③2000年

『リンク』ポルトガル 行程 　リスボン ベレン･アルファマ地区･ケルース宮殿　カシリャス･クリストレイ･植物園　アズレージョ･ポルト　ポルト･アベイロ  セトウバル グルベンキャン  古代美術館　シントラ･ロカ岬･ファド　べレンの塔･ジェロニモス修道院　リスボン表示省略  編集手間取った

10/9TV「ドイツ街道の街3つを巡る古城」見て投稿再挑戦

3つの古城『ハイデルベルク･ニュルンベルク･リューネブルク』リューネブルク～リューベックが塩街道だと知った 1人旅初回1990.5.23-6.9にこの道とブレンナー峠を選んでいた！TV途中から見た 想い出をリンク・コピー（コピー少しの予定が選んでいるとミスタッチあり苦戦　目に負担で限界投稿）

   

「リンク」リューネブルク･リューベック　投稿:初回11.5.15 　4回目11.7.23　11.7.25 

ニュルンベルク　13回目:12.7.9　12.7.12

ハイデルベルク初めての海外 ツアー参加　投稿11.4.27 

行程１回目1990.5.23~6.9 投稿11.5.12　4回目93.6.28~7.18 投稿11.6.7　13回目01.6.15~7.6 投稿12.5.31

「コピー」1987.7.30-8.10 ツアー参加   一人旅1回目　4回目　13回目　　
　　　
ローテンブルク　シュヴェービッシュ・ハル2枚　ハイデルベルク　

1回目1990年 5/31 ツエレ→リューネブルク→リューベック→ツエレ
　　　　　　
写真2番目リューネブルク駅前　町までの行き方を聞いたが分からず今回は止めて
次の電車でリューベックへ向う　右2枚からリューベック　トラベ川に倉庫群が並ぶ
　　　　
リューベック　6時間滞在　5/31(木)何の日かな～　
　　　　
北ドイツにしては明るい雰囲気　ワインをご馳走して歓迎してくれた　
　　　　　　
リューベック　ヤコビ教会(6枚)で静かな時を過ごしていたら何とオルガン演奏が始まり感激！

4回目 1993.7.6 シュターデ8:13→ 8:45ハンブルク 9;17→ 9:43リューネブルク/　
リューネブルク13:16→ 14:00メルン 15:05→ 15:39リューベック 18:00→18:59リューネブルク

3番目：駅近くにすぐ素敵な宿が見つかった　1泊60DM（約4千円）すぐ街へ
　隣りは北ドイツ最古の木造建築の「市庁舎」と見事な市庁舎の裁判の間

リューネブルク 15歳のバッハが友人と300キロ歩いて来た街　聖ミカエル寄宿学校はどの辺かな？ 美声の少年バッハがここで過ごしたのは1700.3-1702年 右は私の宿泊ホテル入口　
3時間半散策してリューベックへ（1回目に6時間滞在）もう一度行くことに
 　  
メルンで途中下車　陽気な道化師ティル・オイレンシュピーゲルの街1時間半散策
4回目 1993.7.7(水)リューネブルク 10:13→ 11:09 ハノーファー 11:30→ 12:57 ゴスラー
　　　
　　　　　　　　 

13回目2001.5/28コーブルク→日本で予約済みのニュルンベルクHインターシティへ
ホーム隣接でうるさい　フランクフルトのインターシティとは大違い　すぐ明日の宿探しに町へ
   
「地球の歩き方」にあるホテルを2軒当たってみたが100DM以上でいまいち、目に入ったのが
Sonneというペンション　部屋は5階まで狭い階段で上がるが57DM、静かなので明日の予約をした
2番何かコンサート?インフォメーション探してたらスーパー2階にあると教えてくれた人たち
Hインターシティ案の定一晩中列車の音でうるさかった　5,700円の安い部屋だから仕方ないか～
13回目 6/29(金)ニュルンベルク滞在
   
雨が降ったり日照りで暑かったり…風邪で元気が出ないが、駅で明日からのプランを相談しインフォメーションで今夜のチケットも購入、11時Sonneに宿変えしてゆっくりお城へ行くことに
左から：Stヤコブ、ゲルマン国立博物館、道を教えてくれた21歳の青年たち、TrodelMarkt
    
ペグニッツ川渡り[おもちゃ博物館]12:10～(8DM)　パンフレットあるはず？ 楽しい博物館だった
おもちゃ博物館の道を上るとすぐ左角に「デューラーの家」　カイザーブルクはもうすぐ　　続く
13回目 2001.6.29(金)ニュールンベルク滞在　続き
　 　

左：おもちゃ博物館とお城入場券 城からの眺め写真なし2:00～　暑くてコーラ飲んだっけ

城から下ると左に市庁舎、右にSt.Sebald（バンベルク交響楽団がブルックナーを練習中ゲネプロ）　

その先が中央広場で賑やかにビール祭り　ゴシック時代のフラウエンK　一角には「美しの泉」
左：泉といっても八角形のピラミット上に40の像が飾られた高さ17mの塔　
塔の鉄柵に金色の環がはめ込まれ、これが職人の技術の高さを誇るシンボルだった
“3回輪を回す間に願い事をし、人に打ち明けなければ叶う” という言い伝えがある
有名なニュルンベルクソーセージだが(昨日食べた)食欲なくビール・スープ・ポテトで休んでいたら
2人の女性に話しかけられ、今度は私の家に泊まれば…と、住所を書き、場所もここから
近いと教えてくれた（日本人には親切だな～と旅行中よく思う）
右の曲芸すごい！！前にあったコイン入れに思わずお金を入れに…　予定の散策が済んで宿へ

St.Lorenz　20:00-22:30　ここでベートーヴェンの「ミサ・ソレムニス」が聴けるなんて！
右:夜10時半でこの明るさ　ベンツが並ぶ　興奮冷めやらず　宿はすぐだが階段で5階はきつかった

 

10/1 Eテレ夜9時～音楽館チェロ「傷ついた地球への組曲」

チェロ＝ターニャ・テツラフ　＊姿を変えゆくヨーロッパの海辺や氷河、森で無伴奏作品を演奏　＊字幕に「滝は勢いを失い土地が砂漠化し 肥沃な地域も高温と乾燥に襲われ…失われたものへの悲しみと手付かずの自然を見る喜び」＊　最後にバッハBWV1012からサラバンド　想いに共感 聴き入った

10/1半年振りの投稿19:48 夕食後TVつけたら21:19シャモニーの氷河が❕

11回目旅2000.5.3～6.23　　6/9（金）シャモニー滞在　1037m

   　
左：部屋から5:50モンブラン頂上が赤く染まる（モルゲンロート）10分の感動！（前の建物はHシャモニー）
9:00赤い電車でモンタンヴェール1913m　モミや唐松林を抜けて20分往復79FF
  
3番目:左下に洞窟の入口が見える　ロープウェーもあったが崖を30分位ゆっくり歩いて下りた
グランデュラスの北壁　氷河の下の洞窟で何億年も前の青光する氷に触る
   
11:30の電車で戻りレストランに入って食事をしたらメイン料理が来る前にお腹がいっぱいになった87FF
   
街中を流れるアルヴ川　　バルマとソシュールの像前で　　夕方7時町はずれ散歩　19:30鐘2つ
町は小さいので大体見た　明日からの予定考える コルマール？ベベイ？シオン？
昼食たっぷりでお腹が空かない　シャワーなしなので2泊が限界　明朝モルゲンロート見えるかな～  リンクシャモニー氷河

スマホの写真投稿は諦めていたが何度もやり直して出来た　続けばいいが？

23.10.1投稿半年中断 再開したいがパソコン苦戦

[シニア向けマンションに6/3入居] 戸建てからの引っ越しは大変だった 1/19で17年目に入ったブログ続けたい　生き甲斐に何が向くか…絞って思いつくのは海外旅の再編　TV･新聞に行った地が出る度「そうだったんだ～」と感心したり… 懐かしく思い出す　パソコン小画素数は面倒 コピー/リンク「ジュネーブ」で試す　

15回目旅2002.9.29-10.17　　10.15(火)　ジュネーブ滞在　
   
ジュネーブ写真2枚:シシィ（エリザベート）がここRivage前で暗殺された　右:モン・ルポ公園
  
Tさんと勤務先WMO玄関12時待ち合わせ　社員食堂でご馳走してもらった　豪華客船のような建物
タイタニックのポーズ写も　隣り:1ヶ月に1度見れるかどうかのモンブランが見えたのだが写真に？
10/6(日)の出会いからの楽しく貴重な思い出、心から感謝！お別れして 　右:植物園へ
  
植物園にピエール・フルニエの像　レマン湖畔を歩く　船の清掃する人　右:ルソー島のルソー像
   　 
美術歴史博物館　セザンヌ ゴッホ モネ ルノアール シスレー ピサロの部屋 次の部屋にモジリアニ…
フィルムが少ないので最後にジュネーブの紋章「鷲と鍵」を撮り、
右2枚:古楽器博物館は絵はがきだけ (どちらも入館料無料)

注：コピー・リンク出来たので投稿するが直ぐ消去するかも

リンク投稿 2012.09.30

近隣(境浄水場･三鷹駅南口）TV録画(小学5年生…･プレバト)

3/29歯科治療の往復で　3/30三鷹駅南口　録画3/24「小学5年生より…」3/30「プレバト」

 
三鷹駅南口 対面ビルから　ジブリ美術館行きデザインバス　見惚れた花

   
卒業おめでとう❣　(「博士ちゃん」芦田愛菜＆サンド…も見るが 3/25愛菜ちゃん知床で卒業？)
 
夏井先生の添削にいつも “なるほど～”と感心　(クイズ番組よく見るが…答えが出ず頭の体操)

 

 

3/21お墓 侍J 無敗世界一

WBC ハラハラ応援･感動　侍 先祖の笑顔想像　3/23夜帰国したばかりの栗山監督の番組を見て途中から録画　この歴史に残る偉業を投稿しておきたくなり投稿のキッカケに　ありがとう！！
　

 
左9回表大谷　 日本３対２アメリカ　村上準決勝サヨナラホームラン　槇原大成(30) 

3.11大震災12年記事 大人の休日旅東北リンク…

記事：3月8.9.10.11.12日 　大人の休日俱楽部旅東北 1回目大湊→恐山　3回目久慈→田野畑→小本→宮古→盛岡泊→平泉→松島泊（松島海岸 仙台城）4回目気仙沼→奇跡の一本松→盛→釜石→盛岡泊→(秋田・米沢)　5回目山形泊→山寺→仙台→小牛田→石巻(日和山公演)→（浦佐・六日町）リンク 恐山12.06.27　久慈14.02.04　一本松14.10.14　石巻15.03.15　  12年前の私11.3.12  11.4.2

上:大人の休日…L版ファイルの1回・3回・4回・5回から選んだ　色々思い出す　下:23.3.13朝写
 

「大人の休日…」初回松本 乗り放題5回行程 01.9.18-19 青森･三厩･弘前泊…

22年も前の旅が蘇った この旅は写真裏にメモなく別のアルバムや日記で行程が分かった　1/23-2/1スイスとウイーン 6/15-7/6ドイツ（マイレージで往復ビジネス）11/24国分寺から転居もあった 

   
2001.9.18 東京6:52→9:18盛岡9:28→11:35青森13:10 →津軽線→14:51三厩15:46→17:14青森17:18→18：03弘前泊　9.19弘前10:24→12:34秋田14:52→16:07象潟17:22→20:01新潟20:11→22:19東京　特に三厩から下北半島と北海道を見たのと九十九島が心に残っている

    
上段左:大人の休日俱楽部割引初回1999.9　次10枚:富士見別荘入居から4年9か月 平均月2回往復   
その後5回2012.6～2015.3「JR東日本4日間乗り放題」投稿済　他に使用なく退会2021.9
「JR東日本4日間乗り放題」１～５回の初回頁のみリンク
　1回12.6.23　　2回12.9.10　　3回14.2.3　　4回14.10.6　　5回15.3.9

TV鑁阿寺5枚「大人の休日…」99.9.28富岡一之宮…99.10.9足利学校

1/28TVブラタモリ「足利学校…」投稿のキッカケに　「大人の休日…」入会1999.9 退会2021.9
初回松本 2回目富岡の一之宮「貫前神社」1400年歴史（一之宮巡りの初回に？ 実現せず）

 
左4枚:99.9.28　立川6:30→高麗川→高崎→10:25上州富岡 　織田信長次男庭園墓･片倉館･藩邸跡･貫前神社（門の下に神社が）･神農原無人駅16:45→高崎17:50→浦和→南浦和→19：50新小平
3回目　右2枚:99.10.9　.新小平5:53→浦和→小山→8:39足利駅

  
足利学校→鑁阿寺→展望台→足利城跡→雷電神社→あんみつ屋14:20　足利駅14:37→14:45佐野駅　佐野厄除大師･朝日森天満宮　佐野駅16:19→小山→浦和→南浦和→18:30新小平

　 　
1.28ブラタモリ録画5枚　次回01.9.18-19青森港･弘前… 懐かしい写真あるが　パソコン苦戦続く

日記 読書(加賀･田沼･大平･半藤) 2/10雪

2/8加賀乙彦「自伝」を読み始めた 文字の大きさ文読み易く5時間位読んだ 翌2/9新聞に追悼文が !　田沼武能の本は図書館で写真集「下町今昔物語」「人間万歳」…借りる積りだったがB1で「トットちゃんと…」に出会えた 「はじめに」に 親善大使になってから1回も休まず37年撮り続けてくれました　まだ続けましょうと…92歳　私は毎晩スクワット50回で鍛えてます　 21.10.5第1刷　　
お二人とも93歳で亡くなられた　生まれは私と同じ東京市で2.26事件時小学校1年（私は母のお腹の中）その後の体験が細かく書いてあるので全く記憶のない私は幼児を想像する　
大平一枝「東京の台所』22.11.25発行　元は朝日新聞連載で取材初めて10年のべ260軒訪問　ここにある多様な生きざまに教えられた　マンネリな日々に深呼吸
半藤一利 東京市1930生れ 2021.1.12没「語り継ぐこの国のかたち」2018.10.30第1刷発行　未読　

2/10 降る雪景色見ながら新聞記事投稿しておきたくなった 2/11も日銀新総裁… 時代の記録に　
   

録画フジコ・ヘミング(ショパン）

TV録画が溜まったので削除しなくては！ N響 懐かしい欧州 花 山 …　まず22.12.28録画 「フジコ・ヘミング念願のショパン8日間の旅」にしたが捗らない　何回も聴きショパンに浸ったので画像を今月3回目の投稿に　録画は途中からなので後半のみ　補足文は自分で分かれば良いことに
      
バルデモッサ：マヨルカ島  世界遺産 当時人里離れた地でカルトウハ修道院は2-3人しか住んでいなかった　写真4枚目サンドは子供とパルマ18Kmに買い物に出た　帰路豪雨にあい馬車の御者に置き去りにされた　夜遅く家に着くと目に飛び込んできたのは涙を流しながら美しいプレリュードを弾いているショパンの姿「ジョルジュサンドからの手紙」「雨だれ」村の冷たい視線に3ヵ月で戻ることに　8年後離別　翌1849年ショパン死去
   
 マヨルカ島 パルマ？へ買い物 検索したり…投稿にまた苦戦パソコンポインター不安定だったり