smc PENTAX67 500mmF5.6 F7.1にしたんだっけかな 1/400 ISO400
300mmズーム F7.1 1/250 ISO800
写真の一番上がsmc PENTAX67 500mmF5.6重いです。腰に注意なレンズです。
今回、PENTAXの67企画中判カメラと言うらしいのですが、それのレンズが綺麗に撮れるってことで、中古で購入して撮影してみました。しかし大きくて重いのとアダプターを間に挟めるのでピントと絞りが手作業になるのがなかなかのハードル、オートになれてるとピントだけでも一苦労ですねえ。なので、これは月くらいしか私には撮れないかも。画質的には、薄曇りの中でも結構くっきり写ったのでうれしかったです。しかし300mmズームのオートフォーカスは簡単で持ち歩くのは絶対こっちだなあ。
2021年4月30日道新にて掲載いただきました。石狩地区での医療講演はこちらの都合により動画をみていただくかたちで当日の講演はありません。ご了承いただきますようお願いいたします。
石狩花川北のイベントは、緊急事態宣言に伴い中止となりました。
新篠津と滝川の肝がん検診については今回の日程は中止別日の検討を続けます。
桑園は予定通り実施します。
5月肝がん検診も今回の日程は中止となります。別日での検討を続けます。
3.石狩地区 新篠津村
○検診日時 2021年5月29日(土) 午前9時半~12時(受診者数により変動します)
○検診場所 新篠津村保健センター
住所 石狩郡新篠津村第47線北13番地
電話 0126-57-2111(場所の確認用のものです。問合せには使用しないで下さい)
○検診費用 対象者 3,000円(村民は助成制度適応で3,000円で受診できます)
○検診内容 問診、採血、腹部エコー、肝臓専門医による療養相談
○予約申込 先着30人
4.空知地区 滝川市
○検診日時 2021年5月30日(日) 午前10時~午後2時(受診者数により変動します)
○検診場所 たきかわ文化センター
○検診費用 対象者 6,000円 当日承ります
○検診内容 問診、採血、腹部エコー、肝臓専門医による療養相談
○予約申込 先着50人
以下共通
○受付期間 2021年4月29日(木)〜2021年5月13日(木)(締め切り後は要電話)
○お問い合わせ先 肝がん検診団 事務局
電話番号 011-728-1008
受付時間 午前9時~午後5時 留守番電話対応(土日祝日休み)
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5月医療講演
元気で長生き医療講演 in 札幌
○5月27日(木) 午後2時から40分
テーマ 食道静脈瘤の治療 門脈圧亢進症って?
肝臓が硬くなってくると出てくる合併症に門脈圧亢進症があります。その中でも食道静脈瘤は20年前は命を落とす病態の一つでした。現在は予防的に治療することで命が助かるばかりか肝臓が元気になるという効果も知られてきています。万が一悪くなった場合にはどうしていくといいのか、また肝臓が硬くならないようにどうしていくべきかも含めていっしょに勉強してみませんか。
場所 水色の木もれ陽 研修センター
住所 札幌市中央区北11条西15丁目2-1
桑園メディカルプラザ3F
共催 肝臓友の会はるにれ会 肝がん検診団
後援 北海道肝炎患者対策協議会
参加無料 申し込み不要です
問い合わせ先
肝がん検診団(留守番電話) 011-728-1008
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肝炎ウイルス検査&脂肪肝エコー体験 医療講演同時上映
○2021年5月28日(金) 石狩市 肝炎ウイルス検査&脂肪肝エコー無料体験 は中止となりました。
午後1時半〜2時半(受付2時まで) 花川北コミュニティーセンター 2F会議室(石狩市花川北3条2丁目198−1)
肝炎ウイルス検査 脂肪肝エコー体験 無料です
同時上映医療講演 1時40分から30分くらい
放っておけない脂肪肝!
コロナウイルスにも勝てる肝臓にしていこう!
長生きのコツと共にお伝えします
講師 肝がん検診団団長 肝臓クリニック札幌院長 川西 輝明
申し込み不要 お問合せ先 肝がん検診団 011-728-1008
希望者多数の場合は先着順となることをお許し下さい。
肝がん検診団企画と 一般法人社団北海道B型肝炎訴訟オレンジ基金の助成により実現しました。
私がお勧めしている、原始人食(パレオダイエット)を教えてくれた崎谷先生が、Facebookで情報を流してくれています。全てが事実と私の方では確認は取れませんが、ワクチンでのギランバレーなどの副作用は、接種した方で経験があります。今回のワクチンの副作用の程度が崎谷先生の分析の通りだとすると。。。副作用がそのとおりになる可能性はゼロではないと思います。待てるなら待つも有りと思います。
でも、ワクチンをするからには副作用が最小限になるようにする方と関わりたいと思います。ワクチンを打つ方は、より体に副作用がでないように、肝臓を元気にしながら、体調を整えていただけたらと思います。
以下崎谷先生のFacebookの記事のコピペです。崎谷先生より転載快諾いただきました。
『エリック・クラプトンの遺伝子ワクチン副作用レポート』
ゲイツが不倫報道でマイクロソフトを退任するというニュースが日本でも報道されています。
何を今更・・・・・・・
権力者がこのような瑣末なことでニュースにするはずがありません。
これは、また何か現在着手中のアジェンダを隠すためのスピンです(何を企んでいるのやら(^_−)−☆)。
さて、ミュージシャンのエリック・クラプトンが、アストラゼネカーオックスフォードの新型コロナ遺伝子注射を受けたあとの激烈な副作用の詳細な報告を友人(建築家で映画プロデューサーのロビン・モノッティ・グラツィアデイ)に送った内容が公開されています(https://t.me/robinmg/3377)。
最近は、遺伝子ワクチンというのも憚れるので、正確な表現として「遺伝子注射」に変更します(^_−)−☆。
そのクラプトンの経験した内容を要約します。
(要約開始)
「アストラゼネカのワクチン1回目を受けたら、すぐに激しい反応があり、それが10日間続いた。やっと回復し、2回目の接種までに12週間を空けるように言われた。
6週間ほど経った頃、2回目の接種がオファーされた。それで2度目のアストラゼネカのワクチンを接種後に、手足は凍り付いているか、感覚がないか、焼けつくような感じかのどれかで、2週間くらいは全く使い物にならなかった。もうプレイすることができないのではないかと恐れた(私は末梢神経障害を患っているので、針になど近づくべきではなかった)。でも、マスコミのプロパガンダでは、このワクチンは万人に安全と言っていた」
(要約終了)
今回の遺伝子注射に限らず、従来のワクチンでもギラン・バレー症候群のような末梢神経障害(Peripheral neuropathy)が起こります(拙著『ウイルスは存在しない』下巻および『ワクチンの真実』に詳述)。
クラプトンの場合は、元々末梢神経に障害があったようですので、今回の注射はさらに末梢神経の炎症を加速させた典型例です。
現代人のように免疫抑制状態にあるところに、このような激烈な炎症を引き起こす遺伝子(および毒性の強いナノ粒子)の注射は、“トドメを刺す”ことになります。
もちろん、糖のエネルギー代謝が高い人は、この注射による毒物を何らかの形で排出できるために、障害は残らないでしょう。
しかし、大半の糖のエネルギー代謝が低下している現代人は、注射してもすぐにすぐに激烈な反応が出ません。
「注射しても少し熱が出ただけで、何もないよ」・・・・・・・
これが最も危険なパターンです。
実際は免疫抑制が進んでいて反応がすぐに起こらないだけで、中長期的に自己免疫疾患やガンになるからです。
クラプトンは、まだ免疫抑制がそれほど強くなかったため、すぐに神経障害として毒物の排出症状が出たということです。
マスコミや現代医学のプロパガンダと実際の有名人などの声を聞くと、大衆の大半は混乱されると思います。
この認知不協和という状態を解消するために、さらに大衆は全体主義に屈しやすくなるという事実(mass psychosis)は、すでに心理学者たちに指摘されていることです(今後、解説していきます(^_−)−☆)。
この正反対の情報が飛び交う事態を作るのが、彼らの目的でもあるということまで透徹していけば、何もおそれることはありません(^_−)−☆。
でも、ワクチンをするからには副作用が最小限になるようにする方と関わりたいと思います。ワクチンを打つ方は、より体に副作用がでないように、肝臓を元気にしながら、体調を整えていただけたらと思います。
以下崎谷先生のFacebookの記事のコピペです。崎谷先生より転載快諾いただきました。
『エリック・クラプトンの遺伝子ワクチン副作用レポート』
ゲイツが不倫報道でマイクロソフトを退任するというニュースが日本でも報道されています。
何を今更・・・・・・・
権力者がこのような瑣末なことでニュースにするはずがありません。
これは、また何か現在着手中のアジェンダを隠すためのスピンです(何を企んでいるのやら(^_−)−☆)。
さて、ミュージシャンのエリック・クラプトンが、アストラゼネカーオックスフォードの新型コロナ遺伝子注射を受けたあとの激烈な副作用の詳細な報告を友人(建築家で映画プロデューサーのロビン・モノッティ・グラツィアデイ)に送った内容が公開されています(https://t.me/robinmg/3377)。
最近は、遺伝子ワクチンというのも憚れるので、正確な表現として「遺伝子注射」に変更します(^_−)−☆。
そのクラプトンの経験した内容を要約します。
(要約開始)
「アストラゼネカのワクチン1回目を受けたら、すぐに激しい反応があり、それが10日間続いた。やっと回復し、2回目の接種までに12週間を空けるように言われた。
6週間ほど経った頃、2回目の接種がオファーされた。それで2度目のアストラゼネカのワクチンを接種後に、手足は凍り付いているか、感覚がないか、焼けつくような感じかのどれかで、2週間くらいは全く使い物にならなかった。もうプレイすることができないのではないかと恐れた(私は末梢神経障害を患っているので、針になど近づくべきではなかった)。でも、マスコミのプロパガンダでは、このワクチンは万人に安全と言っていた」
(要約終了)
今回の遺伝子注射に限らず、従来のワクチンでもギラン・バレー症候群のような末梢神経障害(Peripheral neuropathy)が起こります(拙著『ウイルスは存在しない』下巻および『ワクチンの真実』に詳述)。
クラプトンの場合は、元々末梢神経に障害があったようですので、今回の注射はさらに末梢神経の炎症を加速させた典型例です。
現代人のように免疫抑制状態にあるところに、このような激烈な炎症を引き起こす遺伝子(および毒性の強いナノ粒子)の注射は、“トドメを刺す”ことになります。
もちろん、糖のエネルギー代謝が高い人は、この注射による毒物を何らかの形で排出できるために、障害は残らないでしょう。
しかし、大半の糖のエネルギー代謝が低下している現代人は、注射してもすぐにすぐに激烈な反応が出ません。
「注射しても少し熱が出ただけで、何もないよ」・・・・・・・
これが最も危険なパターンです。
実際は免疫抑制が進んでいて反応がすぐに起こらないだけで、中長期的に自己免疫疾患やガンになるからです。
クラプトンは、まだ免疫抑制がそれほど強くなかったため、すぐに神経障害として毒物の排出症状が出たということです。
マスコミや現代医学のプロパガンダと実際の有名人などの声を聞くと、大衆の大半は混乱されると思います。
この認知不協和という状態を解消するために、さらに大衆は全体主義に屈しやすくなるという事実(mass psychosis)は、すでに心理学者たちに指摘されていることです(今後、解説していきます(^_−)−☆)。
この正反対の情報が飛び交う事態を作るのが、彼らの目的でもあるということまで透徹していけば、何もおそれることはありません(^_−)−☆。
今日は雨がち、手稲山は山頂の方がまた雪が降って、麓の緑と対照的。雲も低く立ちこめて幻想的でした。
庭のチューリップはだんだんちってきてますが、まだまだ元気。白いチューリップがだんだんとピンクになってきました。
PENTAX K70とアストロトレーサー タムロンf2.8 55mmズーム 50mm 60秒 f2.8 ISO6400 パジェロのレールが丁度写っています。
天の川 左上にアルタイルが写っています
PENTAX K70とアストロトレーサー タムロンf2.8 55mmズーム 50mm 60秒 f2.8 ISO6400 夏の大三角形
PENTAX K70とアストロトレーサー タムロンf2.8 55mmズーム 50mm 60秒 f2.8 ISO12800 はくちょう座のデネブそば北アメリカ星雲が見えています
雨予報だったのですが、夜に星が見えていて、お、これは撮れるんじゃないかと、9時すぎに出発、なんだかんだと撮っていたら12時過ぎちゃいました。夜露がついてきてレンズ曇るかなあなんて撮ってたら、曇ってて半分つかえなかったあ。がーん。
レンズヒーターをまいてレンズをふきふきして、再度撮影開始とかやっていました。
今回は、PENTAX K70と300mmズームとAZ-GTiを赤道儀化したものと、PENTAX K70とタムロンのf2.8の55mmズームとアストロトレーサーの二組で撮影してきました。AZ-GTiの方では、はくちょう座のデネブのそばにある北アメリカ星雲を狙ってたのですが、最初300mmズームにしてF5.6で撮ってたらどうも赤いのが写ってこない。。。あとで55mmにしてF4にしたら見えてきたので、絞りの方が大事だったってことなんでしょう。これなら、タムロンの方つけた方がF2.8で光を沢山取り込めたって事なんだなと学習しました。感度を上げていれば大丈夫ってことではないんだなと。。。
赤道儀の極軸あわせも、今回は北極星が見えていたのであっちの方ねえと簡単にあわせただけで、60秒の露光時間でも流れなかったのでラッキーだったのと、アストロトレーサーの方も上手くキャリブレーションができて60秒での撮影ができたのがラッキーでした。今度はレンズヒーターちゃんとまいて撮影しようと思いました。基本なんだろうけどー。最初つゆがついても曇ってないなあ大丈夫そうなんて思って撮っていたので、あとで画像見てがーんとなっていました。
それでも、天の川綺麗に写りました。jpgでの一枚撮りの写真です。合成とかせず、普通にトーンカーブで調整だけ。こんなに綺麗に写ったAと自己満足ですが嬉しかったですー。東の空から上がりはじめは明るいのですが12時頃になったら大分高くなってきて、綺麗な天の川になってくれました。
←大きくみたい方はこちら 厚労省資料からの引用です。
新型コロナワクチンの説明書を読んで、ワクチンの発症予防効果が95%って書いてるのに、感染予防効果が確認されていませんって矛盾してるという話しがありますが、ワクチンのそもそもの働きは、体に入ってきた微生物による発症をブロックする物。発症は予防するけどウイルスが体にはいってくるところを予防するわけではないという意味と考えれば矛盾してはいません。厳密には、感染症の発症と感染という病原体がからだに入って定着したという意味において入ってくることを予防できる物と勘違いしてることになるのかな。ややこしいですよね。
用語的には、感染とは、微生物が生体内に侵入し、生体内で定着・増殖し、寄生の状態になった場合を「感染した」といいます。感染が成立するためには3つの要素(感染の3要素)が必要です。
厚労省の資料はこちら
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000680224.pdf