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4 コメント

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Unknown (Unknown)
2009-03-04 08:12:38
続いているのですね
手稲山　懐かしいです・・・・
でも　とっても　寒そう・・・・
何時頃に　散歩されているのですか？
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Unknown (まつなり)
2009-03-04 14:40:01
ALPアイソザイム
先生、二つ、教えて頂けますか。
　私は、ALPがいつも高めです。got/gptが共に30台でも、480～520位あります。
それで、アイソザイムを調べました。
ALP１（0）ALP２（39）ALP3（59）ALP4（0）ALP5＜２H＞他は（0）でした。ALP5が高く出ました。　　これは、血液型B型の為？気に病むことはないでしょうか？
　
　それと、私の元主人（59歳）が1bの高ウイルスです。
春、秋の定期的な健康診断で1992年秋、肝機能が悪く出て、直ぐ11月にその当時のIFN治療を受けました。
2001年に再燃、もしくは再感染で、トランス値が上がりました。　　強ミノ等やっておりましたが、去年7月よりペグ・リバを始めました。
明日、5日（木）36回目を受けます。
タックマンで4本目後は陽性、5本目～8本目の間にケンシュツセズを頂き、副作用も2日目の腰の痛みと薬も必要ない位の痒み位で・・血算値も少しの低値で元気に順調です。
そこで、私も主人の発覚の時検査してキャリアと分りました。1b高ウイルスです。（1992年）。
　私達は、ウイルスがお互いの夫婦間感染の可能性も多分にあるように思います。（主人は、1回目治療後は、私からの再感染ではないか？）と思います。
感染を夫婦間と限定しての相談ですが・・
二人が、同じDNA？のウイルスだとします。
　主人が良い結果を得て此のまま著効になります。必ずそうなって欲しい。
まったく同じウイルスDNA？としますと、私もIFN治療に入れば、主人と同じく希望を持てるでしょうか？
ウイルスが同じよりも、年齢・性別・その他の条件が先に関係するのでしょうか？
先生、如何でしょうか？
2件目は、素人考えの、飛躍した質問かもしれませんが・・宜しくお願いいたします。
　
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Unknown (Kawanishi)
2009-03-04 15:28:53
いちおう
ALP1　肝臓-肝・胆道の閉塞などで出現
ALP2　肝臓-肝・胆道疾患などで上昇
ALP3　骨-骨生成疾患などで上昇(ALP3上昇時にはALP2との分離が不明瞭になることがあります)
ALP4　胎盤-主に妊娠時に出現
ALP5　小腸-脂肪食後,肝硬変などで上昇
ALP6　免疫グロブリンと結合したALP *小児ではALP3が主分画
となっているので、上がり方は、その書き方の2Hってのが意味がちょっとわからないので、検査が医者によって書き方が変わることもあるので、そんなに大きくないような気もしますし、主治医に意味は聞いた方がいいと思います。
まつなりさんの病気の状態が、今どうなのかわからないのでこれ以上は判断しかねるって感じです。

ウイルスのパターンは、ウイルス自体に寄るものだけなら旦那さんの効果と同じになるのですが、人間側の因子がどの程度絡んでいるか、よくわからないところがあるために、簡単に言えないのがほんとのところです。でも、希望は十分持っていいと思いますよ－。
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Unknown (Kawanishi)
2009-03-04 16:56:44
そうなんですよー
手稲山今日はきれいだったので、ぱちりと
散歩は、6時15分から30分を目標にしています。つづいているというより、時々してるって感じになってるけど、続けているという、いったいどっちなんだ状態です。
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