共産党議員団、沖縄女性殺傷事件、TPP,福祉職の待遇改善などの意見書案提出

赤旗の早朝配達、労働者後援会の市役所宣伝、９時からは代表者会議、続いて、議会運営委員会、昼食をはさんで一般質問うちあわせ、追加議案の説明、団会議など、怒涛のように続いて、流石の「元気印」の私もお疲れ気味。

代表者会議では、①いよいよオープン間近かの「大和芸術文化ホール」の視察を６月２４日実施　②熊本地震先遣隊の活動報告を６月２７日の全員協議会で受ける（前回の会議で共産党より提案していたもの）などなど

議会運営委員会では、、「意見書など」各会派より提出し、持ちかえり、次回（６月２３日）検討。
共産党からは、①元海兵隊員の米軍属による女性殺害事件に関する意見書案
　　　　　　　②TPP協定の調印・批准をしないことを求める意見書案
　　　　　　　③介護・障がい福祉・保育など福祉労働者の処遇改善と人材確保を求める意見書案
の３件を提出しました。

その他、公明党から２件、自民・新政クラブ、公明、明るいみらい大和連名で「大和市の後援名義に関する要領の適正な運用を求める決議」案が提出されました。

決議？、ああ、先日の産経新聞１面記事がその布石だったのでしょう。