2月15日から始まった大和市議会2・3月議会。 2月21日は、9時から「厚生常任委員会」です。
10年ぶり位のこの委員会の予算審議で、昨日は朝3時までチェックし、質問を準備しました。
さすがに6時半には、家を出なければならない「桜が丘駅西口」の定例の朝のご挨拶は、佐野あきひろさんに任せて
お休みさせていただきました。
9時開会、席に着くなり。〇〇委員が「今日は何時になるかなあ、宮応さん次第だなあ」と。
(そうです、しっかり、バッチリやりますよおと、心の中で呟いて)顔ではニッコリ。
平成31年度予算なので、市長の市政方針・予算付属説明資料を読み込み、市健康福祉部・子ども部発行の
「保健と福祉」をチェックし、質問やメモを分厚い「予算書」に書き込む。
だから、私の「予算書」はめったやたらと付箋や書き込みが多い。
大和市議会の委員会審査は、時間制限や質問回数の制限はなく、ページを追って審議を進めていく。
他の自治体では、質問回数の制限があるとか。言論の府である議会で、時間制限は好ましくありません。
補正予算、一般会計・介護保険・病院会計の予算を審議し、午後6時半頃、終了となり、流石、疲れました。
詳しい内容は後日。