16日の一般質問の準備で登庁すると、10時に私を訪ねて人が来ました。「 あれっ、10時じゃないよ、後で連絡することにしていたはずなのに」と思いつつ、お会いすると、大変なお話でした。
70歳になるその女性は、昨日はある駅のコンコースで過ごしたとのこと、、大和駅で何度か宣伝している私にあって、名刺を貰っていたので、困り果てて電話したとのこと、もう行くところがない、なんとか助けてほしいとのことでした。
「よく私のこと思い出してくれましたね。もう大丈夫ですよ。どうすればいいかご一緒に考えましょうね」と落ち着かせ、さて、これは生活援護課へ。 指導員(係長)がすぐ対応し、住むところが今日中に決まれば、生活保護をすぐ開始するとのこと。
彼女を車に乗せて、ちょっとお付き合いのある不動産屋へ行き、2軒目で話が決まり、物件を見て決定!! しかし契約は未だできません、「計算書」なるものをいただいて再び、役所へ。
もし、私が「今日は時間がなくてご一緒できないから、貴女一人で行ってね、電話しておくから」と言っていたら、ここまでは決まらなかったでしょう、彼女はもう一晩ホームレスだったかも知れない。 そうならなくてよかった。
「住民のSOSを受け止められるのは共産党」 お昼を食べるのも忘れて奮闘しました。 あっそうだ、今日はお弁当を持ってきたんだと思いだして、やっとご飯を頂いたのが2時過ぎ、おいしかったこと。
70歳になるその女性は、昨日はある駅のコンコースで過ごしたとのこと、、大和駅で何度か宣伝している私にあって、名刺を貰っていたので、困り果てて電話したとのこと、もう行くところがない、なんとか助けてほしいとのことでした。
「よく私のこと思い出してくれましたね。もう大丈夫ですよ。どうすればいいかご一緒に考えましょうね」と落ち着かせ、さて、これは生活援護課へ。 指導員(係長)がすぐ対応し、住むところが今日中に決まれば、生活保護をすぐ開始するとのこと。
彼女を車に乗せて、ちょっとお付き合いのある不動産屋へ行き、2軒目で話が決まり、物件を見て決定!! しかし契約は未だできません、「計算書」なるものをいただいて再び、役所へ。
もし、私が「今日は時間がなくてご一緒できないから、貴女一人で行ってね、電話しておくから」と言っていたら、ここまでは決まらなかったでしょう、彼女はもう一晩ホームレスだったかも知れない。 そうならなくてよかった。
「住民のSOSを受け止められるのは共産党」 お昼を食べるのも忘れて奮闘しました。 あっそうだ、今日はお弁当を持ってきたんだと思いだして、やっとご飯を頂いたのが2時過ぎ、おいしかったこと。