うーー、残念、無念!!今朝の赤旗新聞は、京都市長選挙で共産党推薦の弁護士中村和雄さんが15万7521票を獲得し、オール与党推薦の門川大作氏に951票差に迫り、「大善戦・大健闘」と報道しました。
先週の岩国市長選挙と言い、当選には至らなかったことが残念ではありますが、民意が大きな力を発揮し、自公政権を追い詰め、国を動かすことを実感します。
特に、岩国市長選挙は、あの許しがたい沖縄の米軍海兵隊員の少女暴行事件が繰り返されたことで、岩国市民の心中はいかばかりでしょうか。
先週の岩国市長選挙と言い、当選には至らなかったことが残念ではありますが、民意が大きな力を発揮し、自公政権を追い詰め、国を動かすことを実感します。
特に、岩国市長選挙は、あの許しがたい沖縄の米軍海兵隊員の少女暴行事件が繰り返されたことで、岩国市民の心中はいかばかりでしょうか。