12月14日、VFA-192に替わって新たにVFA-115のスーパーホーネットが飛来しました。大和市平和委員会の仕事始めとして、基地滑走路北側で新年初飛行の爆音体験をしました。
午前11時半過ぎからGWの艦載機のスーパーホーネット戦闘攻撃機が編隊を組んで、ものすごい爆音を撒き散らして飛行しました。しかし、泉の森臨時駐車場や近くの公園の駐車場は飛行機マニアの車で満杯です。
私がお誘いしたKさんは、「長年大和に住んでいるけど、こんなに近くで艦載機を見るのは初めて、地響きがすごいし、アレは戦争の飛行機、こわい!」と言っていました。
200万人もが住む首都圏の人口密集地に戦闘機の飛行場が存在することは、沖縄普天間基地と同様に許されないことです。