ミセスMの毎日がチャレンジ

毎日の暮らしの中の知恵と工夫。 料理やダイエットへの挑戦日記。 仕事上の知識の公開(年金や資産管理など)。

女どうし。。。

2008年02月07日 | おいしい・おもしろいの大好き
 昨日ダーリンから「明日また岡山工場から人が来るから、ご飯はええわ」
そっかぁ、じゃあ早速。
監督署の職員のN女史と相談員のY嬢とH嬢、それとバイトのS嬢にメールを送った。
「明日、監督署行きますか? 小坊主に行きませんか

 リー即、Y嬢から返信があった「明日は休みます。でも、小坊主行きます」
次にH嬢から「いいですよぉ、みんな誘っといてください」はいはい、言われるまでもなくもうお誘いしてまんがなぁ。
だいぶ経ってから、N女史からは「1時間だけの参加でもOKですかという返事が来た。
朝になって、バイトのS嬢から「すいません。今日はだめです」う~、残~念。

 職員のN女史は、5時15分まで。
私とH嬢は5時まで。
途中で雨が降ってきて、私のチャリンコで二人乗りして小坊主到着。
お店はまだ開いてなくて、看板とかが店内にある。
ママもまだ来ていなかった。
マスターが開店準備をしている間に、Y嬢到着。
今度は迷わず来れたみたい。
ママも到着して、すぐにあったかいお絞りを出してくれた。
「はい、お土産」
途中で買った「石焼芋」をママにプレゼント。

 まずは、ビールで乾杯。
・・・と、扉が開いてN女史が入ってきた。
えっ、早やっ。5時30分です。

 何やかやといっぱい注文して、しゃべって食べて飲んで、この年になってこんな気の置けない飲み友達ができるなんて・・・。

今日の小坊主は、いつものおっちゃんがおれへん。
貸しきり状態です。
毎度注文する「するめのてんぷら」は、大皿にてんこ盛り。
ありがとうマスター、お土産の「石焼芋」が効いたかな。
8時ごろに近所の「関西芸術座」の団員らしき人たちがやってきて賑やかになった。

 N女史が途中で帰って、H嬢も「バスの時間が・・・」と言いながら帰っていった。
Y嬢と二人、新しいお銚子を注文して飲もうとしたとき、横にH嬢が立ってる。
「なんや、びっくりしたぁ、また道迷たん」
「暗くて判りましぇ~ん」
結局、二人を途中まで送っていくことになりました。
あ~、早く道を覚えてくださいH嬢。
ちなみにほとんどまっすぐな一本道で~す。