オートバイと仲間。（番外編vol.923）

オートバイを趣味に持つと同じオートバイを愛する仲間の存在がとても大きくなります。

中には1人で楽しむ人もいますが、

やはり同じバイク好きの仲間と集うことは、

さらにバイクという趣味を盛り上げ、向上させてくれますからね。

ショート、ロングツーリングも一緒に走る仲間がいればなお楽しいし、

普段からの「バイク談義に花を咲かせる」ことも楽しいひと時となってくれます。

ボクの場合は、周りに多くのバイク好きな「幼馴染や仲間」がいます。

多少、趣味趣向が違えどバイクが好きという意識は皆同じなので、

いざという時に心強い存在になってくれています。

ボクがサーキットを走るようになったきっかけも仲間がいたからこそで、

多分、1人だけだと走っていなかったと思います。

サーキット走行、ショートツーリング、カスタムなど、

いろんなことに挑戦してるボクですが、

全て、仲間とのコミュニケーションから発展して行ってると言っても過言じゃありません。

時に刺激を受け、時に誘われ、時に同じ時間を共有する。

全てバイクが好きでいられるというプラスの思考につながるんですよね。

だからいろんなことに挑戦出来てる訳です。

そもそも、オートバイに乗り始めるきっかけもそうだったりしますしね。（笑）

どんな趣味でも仲間の存在は大きいと思います。

1人だけで趣味を楽しんでる人って、実はそんなにいないと思います。

もし、いたとしてもどこかで絶対仲間を探してるはず。

だから、オートバイライフを豊かなものにするためにも、

是非、大きくの仲間と楽しんで欲しいですね！（笑）