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夫婦で家族経営協定を結び,地域農業を支える担い手へ

2019年03月01日 10時38分42秒 | ⑤地域農業を支える意欲の高い担い手確保

<家族経営協定が調印されました>

 平成31年2月26日(火)に,栗原市農業委員会において,家族経営協定の調印式が開催されました。

 今回締結したのは,栗原市一迫地区で水稲栽培を行っている黒澤善広さん・和香さんご夫妻です。これまでは,認定農業者である和香さんが中心となって営農してきましたが,このたび,公務員であった善広さんが早期退職して本格的に農業経営に参画することとなり,これを機会に家族経営協定で営農や生活上のルールや役割等を明確化しました。

 調印式では,善広さんから経営の概要や目指す農業の姿についてのお話があり,「妻と楽しい農業を目指します」と力強く語っておられました。担い手の高齢化が進む集落内からは,すでに田んぼを頼みたいという声もいただいているそうです。地域農業を守る頼もしい担い手として,ご夫妻の今後の活躍が期待されます。

 家族経営協定の締結は,農業経営や生活における家族の役割や責任が明確になり,経営の効率化や個々の能力の発揮による経営発展につながります。栗原市農業委員会と栗原農業改良普及センターが窓口となり,作成から締結までをサポートしますので,お気軽にお問い合わせください。

<連絡先>
宮城県栗原農業改良普及センター 班名 地域農業班   
TEL:0228-22-9404       FAX:0228-22-5795・6144

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