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宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,地域の特色ある取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

第2回シャインマスカット栽培技術研修会を開催しました

2024年12月10日 15時55分25秒 | ④園芸産地の育成・強化支援

 令和6年12月6日(金)に栗原市金成で「第2回シャインマスカット栽培技術研修会」を開催し、シャインマスカットの生産者や今後導入予定の方々、合わせて60人の参加がありました。

 当日は、現地ほ場の園主である田中学さんを講師に、田中さんが作成した資料に基づき、今年の生育概況とせん定に当たってのポイントについて説明を行い、その後に実際のせん定について実技を行いました。出席者からは、「どのようにせん定を進めれば良いか理解でき、大変参考になった。」との感想が聞かれました。

 なお、生産資材のうち実際に使用している栽培管理用の果実袋や出荷袋の紹介や電動のせん定鋏などの情報提供もありました。

 普及センターでは、今後もシャインマスカット等のぶどう栽培技術の向上に取り組んでまいります。

  <連絡先>
 宮城県栗原農業改良普及センター 地域農業班
 TEL:0228-22-9437   FAX:0228-22-6144


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やくらい土産センター栽培管理能力向上研修会「高温対策編」を開催しました。

2024年12月10日 11時47分25秒 | ⑦地域資源の活用等による地域農業の維持・発展

 加美町の薬莱山にある「やくらい土産センター・山の幸センター」は農事組合法人やくらい土産センターさんちゃん会が運営する農産物直売所で、平成6年のスタート以来、中山間地である当地域の活性化に寄与しています。しかし、ここ数年は販売面等での課題が見られることから、普及センターと加美町では栽培技術や法人の経営力向上のための支援を行っています。

 一方、令和5年、6年と高温の年が続くなど今後も異常気象の発生が懸念されるため、野菜の栽培が年々難しくなっていくことが予想されます。そこで、令和6年12月4日に当普及センターと加美町の共催で「やくらい土産センター栽培管理能力向上研修会「高温対策編」」を開催しました。

 普及センター職員から過去2年間の販売状況について情報提供を行った後、株式会社渡辺採種場の職員から「夏期の高温に対応した野菜の栽培について」と題した講演をいただき、種子の発芽には温度、水分、酸素、光の4つの要素が関与しているため、高温期の育苗は特に温度管理が重要であること、高温時の潅水の注意点とタイミング、時期ごとのマルチの使い分けなど高温年において特に注意すべき管理について詳しく解説していただきました。

 今回の研修会には生産者29名が参加し、今後の収量、品質の向上が期待されます。

普及センターでは、高温年においても農産物直売所やくらい土産センターから消費者の皆様へ新鮮で品質の良い農作物を提供できるよう様々な支援を行っていきます。

<連絡先>

 宮城県大崎農業改良普及センター      地域農業班

 TEL:0229-91-0727   FAX:0229-23-0910


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宮城の郷土食「はらこ飯」の実習と仙南地区連会員の自慢料理が紹介されました。

2024年12月10日 09時42分27秒 | ⑦地域資源の活用等による地域農業の維持・発展

 令和6年10月30日村田町中央公民館において、仙南地区生活研究グループ連絡協議会が研修会―宮城の郷土食を伝承―を開催し、「はらこ飯」の調理実習を行いました。また、併せて会員の自慢料理の紹介が行われました。

 「はらこ飯」は、鮭が出回る季節になると会員がそれぞれの家庭で作っているものの、より美味しく簡単な調理法を検討しており、情報収集が行われていました。

 今回、会員が講師となって作った「はらこ飯」は、美味しい一品となり、参加者からも好評で、「提供する際の参考になったので、早速実践する」との声も上がりました。

 また、各グループから紹介された自慢料理は、村田町からは山菜を使用した煮物やサツマイモのきんとん等、柴田町からはキクの酢の物やまめ味噌等、丸森町からは干し柿を入れたおこわ等地域の産品を活かしたもので、会員同士作り方など情報交換が活発に行われました。

 普及センターでは、これからも地域の特産品等の伝承に向けて、様々な方面から支援して参ります。

 

                          

〈連絡先〉大河原農業改良普及センター

     TEL:0224-53-3519 FAX:0224-53-3138


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農業者等と農業委員会との意見交換会が開催されました

2024年12月10日 09時25分14秒 | ②新たな担い手の確保・育成

令和6年12月3日、石巻市河北総合支所を会場に農業者等と農業委員会との意見交換会が開催されました。本会は毎年、石巻市農業委員会と石巻市認定農業者連絡協議会が共催で行っているもので、農業政策等に関する意見交換から要望をとりまとめ、全国農業会議所を通じ国へ提出しています。

今年は「担い手・経営対策」をテーマに意見交換をしたいとのことで、普及センターから「~昔から言ってますけど・・・さすがにもうやりましょう~農業も求められる企業的経営」と題し、安定した農業経営維持のために必要なこと、継続のために必要な人材確保について問題提起しました。併せて、認定農業者、農業法人等が活用できる補助事業等の紹介を行いました。

参加者からは、補助事業をもっと活用しやすくして欲しいという要望が出された一方で、うまく事業を活用するには、家族や会社内でのPDCAサイクルが重要だという意見も出されました。

普及センターではこれからも様々な情報提供や問題提起から、農業者とともにこれからの農業経営、農業振興を考えてまいります。

 

宮城県石巻農業改良普及センター地域農業班

(TEL)0225-95-7612/(FAX)0225-95-2999


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