平成30年2月5日(月)に今年度2回目となる大崎地域農業改良普及活動検討会を開催しました。今回は4名の委員に参加いただき,今年度の普及活動内容や来年度計画について検討いただきました。
初めに,平成29年度プロジェクト課題のうち今年度で完了する「集落営農組織経営体の経営強化」,「地域農業を支える集落営農組織の経営強化」,「機械化一貫体系定着によるたまねぎの生産力向上」,「高品質で安定した大豆栽培技術の確立」,「飼料自給率向上に向けた加美型TMR供給システムの構築」の5課題について検討を行い,その後,平成30年度普及指導方針(案)と平成30年度プロジェクト課題(案)のうち新規2課題の検討を行いました。
委員からは,法人における労力確保の問題,組織化や機械化の取組の重要性,中山間振興への期待など多数の御意見や励ましの言葉をいただきました。今後,大崎地域の農業が持続的に発展していくよう,今回いただいた御意見を踏まえ,効率的・効果的に普及指導活動を展開してまいります。
初めに,平成29年度プロジェクト課題のうち今年度で完了する「集落営農組織経営体の経営強化」,「地域農業を支える集落営農組織の経営強化」,「機械化一貫体系定着によるたまねぎの生産力向上」,「高品質で安定した大豆栽培技術の確立」,「飼料自給率向上に向けた加美型TMR供給システムの構築」の5課題について検討を行い,その後,平成30年度普及指導方針(案)と平成30年度プロジェクト課題(案)のうち新規2課題の検討を行いました。
委員からは,法人における労力確保の問題,組織化や機械化の取組の重要性,中山間振興への期待など多数の御意見や励ましの言葉をいただきました。今後,大崎地域の農業が持続的に発展していくよう,今回いただいた御意見を踏まえ,効率的・効果的に普及指導活動を展開してまいります。