3月10日
3月10日から12日まで3日間で中津川市議会一般質問が始まりました。今回は21人と質問者が多数で、いつもは2日間ですが、予備日まで使い3日間になりました。とくに全国的に問題となっている公立病院の経営について、当市の中津川市民病院・国保坂下病院の関係が8件、苗木地区に計画されているミックス事業についてが4件の質問があります。10日の初日には9人が登壇しましたが、内容的に一般質問として行うべきか疑問のあるものも感じられました。また、今回も苗木地区の住民の方が多数傍聴に来られていました。この熱意にはたいへんに感心をします。
3月10日から12日まで3日間で中津川市議会一般質問が始まりました。今回は21人と質問者が多数で、いつもは2日間ですが、予備日まで使い3日間になりました。とくに全国的に問題となっている公立病院の経営について、当市の中津川市民病院・国保坂下病院の関係が8件、苗木地区に計画されているミックス事業についてが4件の質問があります。10日の初日には9人が登壇しましたが、内容的に一般質問として行うべきか疑問のあるものも感じられました。また、今回も苗木地区の住民の方が多数傍聴に来られていました。この熱意にはたいへんに感心をします。