昨日の彼岸の中日(春分の日)でしたが、三浦の先祖祭りを行いました。
毎年、春と秋のお彼岸の中日には、付知の三浦一族が集まって、付知と加子母の境にあるお山の平(おやまのたいら)において先祖祭りを行っていますが、私たちの子どものころからやっていますので歴史はかなり古いと思います。
林道からも少し離れた小高い山に頂上付近の3カ所に格式の高そうなお墓が合計で8基が建っています。五輪塔が5基、宝篋印塔(ほうきょういんとう)が2基、自然石のお墓が1基です。どうも三浦の先祖がここで亡くなった記録もなく・・・いったい誰の墓なのかよく分かりません。幻の「威徳寺」の関係の墓だとも考えられますが・・どう調べれば良いのか分かりません。また、墓の数の単位は基であることが分かりました・・・。
5基の五輪塔と1基の宝篋印塔があるお祭をするとこです。
少し離れたところにある一番立派な宝篋印塔ですが、宝珠が無くなってしました。
自然石のお墓ですが、加子母のお寺の住職さんとの話もあります。
現在の三浦家一族のみなさんです。
毎年、春と秋のお彼岸の中日には、付知の三浦一族が集まって、付知と加子母の境にあるお山の平(おやまのたいら)において先祖祭りを行っていますが、私たちの子どものころからやっていますので歴史はかなり古いと思います。
林道からも少し離れた小高い山に頂上付近の3カ所に格式の高そうなお墓が合計で8基が建っています。五輪塔が5基、宝篋印塔(ほうきょういんとう)が2基、自然石のお墓が1基です。どうも三浦の先祖がここで亡くなった記録もなく・・・いったい誰の墓なのかよく分かりません。幻の「威徳寺」の関係の墓だとも考えられますが・・どう調べれば良いのか分かりません。また、墓の数の単位は基であることが分かりました・・・。
5基の五輪塔と1基の宝篋印塔があるお祭をするとこです。
少し離れたところにある一番立派な宝篋印塔ですが、宝珠が無くなってしました。
自然石のお墓ですが、加子母のお寺の住職さんとの話もあります。
現在の三浦家一族のみなさんです。