認定NPO法人つけちスポーツクラブの指導者研修会を開催しました。
3回目の指導者研修会になる今回は、いろいろなスポーツ研修会で講演を聴かせていただいている岐阜経済大学経営学部スポーツ経営学科の高橋正紀先生にお願いをしました。
1部として講演会「スポーツのこころ」を行っていただきました。スポーツを自分のために楽しむこと、全力でやること、他人も思いやることなど大変いいお話が聞けました。
2部として、高橋先生の指導でドイツの低年齢用スポーツ「バルシューレ(Ballschule)」を行いました。このスポーツはドイツ語で、ボール(バル)&スクール(シューレ)の意味だそうで、ボールを使ったいろいろな運動を楽しく行うことにより、運動能力が高まることが出来るそうです。参加した指導者も楽しくゲームを楽しんでいました。
高橋正紀先生の講演
指導者40名ほどの参加がありました
バルシューレのゲーム体験
3回目の指導者研修会になる今回は、いろいろなスポーツ研修会で講演を聴かせていただいている岐阜経済大学経営学部スポーツ経営学科の高橋正紀先生にお願いをしました。
1部として講演会「スポーツのこころ」を行っていただきました。スポーツを自分のために楽しむこと、全力でやること、他人も思いやることなど大変いいお話が聞けました。
2部として、高橋先生の指導でドイツの低年齢用スポーツ「バルシューレ(Ballschule)」を行いました。このスポーツはドイツ語で、ボール(バル)&スクール(シューレ)の意味だそうで、ボールを使ったいろいろな運動を楽しく行うことにより、運動能力が高まることが出来るそうです。参加した指導者も楽しくゲームを楽しんでいました。
高橋正紀先生の講演
指導者40名ほどの参加がありました
バルシューレのゲーム体験